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2020年の大学入試問題

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フォーマット 書籍
発売日 2016年02月17日
国内/輸入 国内
出版社講談社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784062883559
ページ数 256
判型 新書

構成数 : 1枚

第1章 2020年の大学入試問題はこうなる
第2章 東大、京大、慶大、早大、医学部の入試どうなるか?
第3章 モヤ感とクラウド感
第4章 本当のアクティブ・ラーニング
第5章 英語力とランゲージアーツ
第6章 教養知識から創造的教育へ転換するリベラルアーツ
第7章 思考力とは何か?
巻末資料 文部科学省が考える「大学入学希望者学力評価テスト」の問題例

  1. 1.[書籍]

2020年大学入試改革のすべて。東大京大早慶大、医学部の入試問題はどうなるか? 必要な学力、求められる人材とは?「アクティブ・ラーニング」という学びの重要性。リベラルアーツ(教養)は必須。英語はどう学ぶか?歴史と化学が合体する!? 数学が一番変わる。「開成」はそれでも一番であり続けるか?文科省が示す「国語」「数学」「英語」予想例題ほか。


2020年大学入試改革のすべて。試験は3回、それぞれで求められる能力は?
東大京大早慶大など、スーパーグローバル大学の独自入試の方向性。帰国生入試には、改革後の入試問題の方向性が示されている。医学部の入試問題に求められる資質とは? 上智、立教の英語改革。
文科省が言い出した「アクティブ・ラーニング」という学び方を解説する。
リベラルアーツ(教養)の重要性とは。
英語が話せるのは大前提になる。どう学んでいけばいいのか?
国語と歴史と化学が合体する問題例。数学が一番変わる
東大合格ナンバー1「開成」は、それでも一番であり続けるか?
英国の大学の「入試」に、2020年以降の方向性が見える。
文科省が示す「国語」「数学」「英語」予想例題ほか。

作品の情報

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著者: 石川一郎

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