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慟哭の家

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構成数 : 1

プロローグ
第一章 事件
第二章 弁護士
第三章 被告人
第四章 希望なき子
第五章 ノーマライゼーション
第六章 殺すことは愛情か
第七章 生まれるべきではない子がいるのか
第八章 裁判
第九章 論告求刑
第十章 審判
エピローグ

  1. 1.[書籍]

妻と障害を抱えた息子を殺し、自殺を図るも生き残った一人の男。複雑な家庭環境ゆえの無理心中として同情が集まる中、男は強硬に自らの死刑を望む。弁護を引き受けることになった長嶋駿斗は、接見を重ねるごとに、この事件への疑問を抱き始める。「愛しているから、殺しました」。この言葉に真実はあるのか。社会の「無関心」が生んだ、家族の「悲劇」。江上剛が迫る、家族の「絆」とは。


この殺人は愛情か、それとも独善か。
社会の「無関心」が家族の「悲劇」を生む。

妻と障害を抱えた息子を殺し、自殺を図るも生き残った一人の男。複雑な家庭環境ゆえの無理心中として同情が集まる中、男は強硬に自らの死刑を望む。弁護を引き受けることになった長嶋駿斗は、接見を重ねるごとに、この事件への疑問を抱き始める。「愛しているから、殺しました」。この言葉に真実はあるのか。

<居場所>さえあれば、人間は生きていける--。
江上剛が迫った、「家族の絆」。

作品の情報

メイン
著者: 江上剛

フォーマット 書籍
発売日 2015年03月13日
国内/輸入 国内
出版社講談社
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784062930864
ページ数 448
判型 文庫

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