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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2010年12月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784061557901 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第1章 力学の基礎と数学の基礎
第2章 応力の解析
第3章 ひずみの解析
第4章 応力とひずみの関係
第5章 弾性力学の基本構造
第6章 2次元および3次元の弾性問題の解析
第7章 エネルギー原理
第8章 塑性力学
第9章 粘弾性力学
第10章 有限要素法
付録
演習問題の解答
"固体力学は難しい"と思いこんでいませんか。
材料力学の入門書で定評のある有光先生の図解だからわかります!
●「理解を助ける図」と「理解を深めるコラム」が充実しているので、初学者がスムーズに学べます。
●第1章「力学の基礎と数学の基礎」からはじまる構成なので、とっつきやすいかと思います。
●第5章「弾性力学の基本構造」で、これまで登場した物理量と関係式の関連性を整理しなおす「親切な設計」です。
●弾性力学、塑性力学、粘弾性力学において、まずは理解してほしい基本的な内容を網羅しています。
[著者からのメッセージ]
学生時代に材料力学が苦手で好きになれなかった。
そんな訳で、材料力学ではなく材料物性の研究室を選んだが、弾性力学(固体力学)を避けて通れないことがわかり、弾性力学を勉強し直した。
このときにかなり時間を費やしたが、よい経験になった。今思えば、もう少し見通しのよい学習をすればよかったのかもしれない。
このような思いでまとめたのが本書である。
力学は数学で学習してきた抽象的な内容に具体的なイメージを与えて世界を広げてくれる。
また、学習の過程でバラバラに学んできた内容が面白いようにつながっていく。
たくさんの小さな流れが集まって大河となるように、固体力学の中では力学、数学、材料物性が美しいストーリーを展開している。
まさに人類の英知といえるだろう。その一端を垣間見るのが固体力学である。
固体力学を理解するのに時間がかかるかもしれない。
しかし、そのように修得に時間がかかるものほど他人にはまねのできない真の実力となるのである。
また、じっくり考えるための時間をもてることは最高の贅沢である。
「固体力学をどのように応用できるのか」を楽しみにしながら、ゆったりとした気分で学習してほしい。

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