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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2017年03月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784062884198 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
プロローグ おもてなしのおねだん(3万2000-9万円)
第一章 食のおねだん
〈料理のおねだん 2万5000円から〉
〈「抹茶パフェ」のおねだん 1080円〉
〈ハイカラな爆弾のおねだん 150円〉
〈水のおねだん 1キロ260億円〉
第2章 季節のおねだん
〈お地蔵さんのお貸出のおねだん 3000円から〉
〈春は7倍 秋は10倍〉
〈冬の寿司のおねだん 1890円〉
〈夏の風 1500円から〉
第3章 絶滅危惧種のおねだん
〈「旦那」を生む(?)土地のおねだん 公示価格の3-4倍〉
【補足 〈京都〉の範囲について】
〈跡継ぎのおねだん 1000円〉
〈映画ビデオのおねだん 上限撤廃〉
〈静寂のおねだん 1050円〉
〈公家のおねだん 1万円 侍のおねだん 3500円〉
〈仕出しのおねだん 一万数千円〉
〈京都大学の自由(?) およそ3万円〉
第4章 舞妓・芸妓のおねだん、すなわち、京都のおねだん
〈夏の芸舞妓はん 1800円~〉
〈萌え系舞妓のおねだん 0円〉
〈花街で、自腹で遊んでみた!〉
エピローグ 東京の「京都のおねだん」、あるいは私のおねだん 5000円から7500円
【本書に登場した場所・お店】
お地蔵さんの貸出料は3000円、発売第一号の抹茶パフェは1080円、では舞妓さんとのお茶屋遊びは? 京都では値段が前もって知らされないことも多く、往々にして不思議な「おねだん」設定に出くわす。京都を京都たらしめているゆえんともいえる、京都の 「おねだん」。それを知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。京都歴二十余年、サントリー学芸賞受賞の気鋭の研究者が解読する、京都の秘密。
なぜこれがこんな高いのか、あんな安いのか、なんで無料なのか、そもそもあんなものになんでおねだんがつくのか――
大学進学以来、京都住まい二十余年。往々にしてそんな局面に出くわした著者が、そんな「京都のおねだん」の秘密に迫る。
そもそも「おねだん」の表示がされていない料理屋さん、おねだん「上限なし」という貸しビデオ屋、お地蔵さんに生ずる「借用料」。
そして究極の謎、花街遊びにはいくらかかる?
京都人が何にどれだけ支払うのかという価値基準は、もしかしたら京都を京都たらしめているゆえんかもしれない。
京都の「おねだん」を知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。
2015年サントリー学芸賞芸術・文学部門を受賞、気鋭のチャップリン研究者にして「京都人見習い」を自称する著者による、初エッセイ。

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