1986年札幌で結成し、日本屈指のロックバンドとして君臨し続けたbloodthirsty butchersのコロムビア在籍時(2004-2005)の3タイトルをレコードの日に初アナログ化。2004年に、N.Yのバンド、+/ -{PLUS / MINUS}と初ツアーを通じ、親交を深めていった中で、互いの曲をカバーし合う「Respective Cover Album」として、発売された。bloodthirsty butchersは全曲に日本歌詞をつけて、+/ -{PLUS / MINUS}は「ゴキゲンイカガ」を日本歌詞のまま歌うなど、それぞれのバンドらしさが加わって、新しい楽曲としても聴くことができると同時にそれぞれの原曲の良さも感じることができる。まずは、M1「JACK NICOLSON」は、オリジナルの「birdy」と、(同日発売のアナログで)聴き比べて感じて欲しい。また、△から□へ変化した表れのひとつとして、M6「WAKING UP IS HARD TO DO」は田渕ひさ子がメイン・ヴォーカルをとっているのも必聴。 (C)RS
JMD(2023/08/23)
1986年札幌で結成し、日本屈指のロックバンドとして君臨し続けたbloodthirsty butchersのコロムビア在籍時(2004-2005)の3タイトルをレコードの日に初アナログ化。
2004年に、N.Yのバンド、+/ -{PLUS / MINUS}と初ツアーを通じ、親交を深めていった中で、互いの曲をカバーし合う「Respective Cover Album」として、発売された。bloodthirsty butchersは全曲に日本歌詞をつけて、+/ -{PLUS / MINUS}は「ゴキゲンイカガ」を日本歌詞のまま歌うなど、それぞれのバンドらしさが加わって、新しい楽曲としても聴くことができると同時にそれぞれの原曲の良さも感じることができる。
まずは、M1「JACK NICOLSON」は、オリジナルの「birdy」と、(同日発売のアナログで)聴き比べて感じて欲しい。
また、△から□へ変化した表れのひとつとして、M6「WAKING UP IS HARD TO DO」は田渕ひさ子がメイン・ヴォーカルをとっているのも必聴。
なお、「banging the drum」と制作時期が近いこともあり、こちらの作品でもアートワークに奈良美智氏の数多くの作品の中からbloodthirsty butchersにより選ばれた作品が起用されている。
発売・販売元 提供資料(2023/08/18)
新作をリリースしたばかりのbloodthirsty butchersと、USポスト・ロック・バンド、プラス・マイナスがお互いの曲をカヴァーしたミニ・アルバム。それぞれまったく違う手法のコントラストが絶大な効果を生み、各々の良さや技が立体的に浮き上がってくる。片やエディットを駆使した知性とユーモアで意表を突き、片や重厚に轟く音の壁で聴き手を圧倒する。しかしこれほどおもしろくなるとは! コロンブスの卵のような一枚だ。
bounce (C)鬼頭 隆生
タワーレコード(2005年05月号掲載 (P93))