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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2016年05月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 小学館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784094700015 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
プロローグ
特別対談1(「日本病」克服の唯一のカギとは? ジャック・アタリvs大前研一)
SideA
ケインズ以降のマクロ経済理論はもはや通用しない/今、世界で本当に隆盛を極めている「クオリティ国家10」を見てこい/アベノミクスよりすごい景気対策がある/下請けなのに、なぜ台湾企業は強いのか?/新しい「日本のお家芸」を探せ!/世界の滞在型旅行業は自動車産業よりも市場規模が大きい/「ヒット商品」が出ない本当の理由/なぜ日本人は、かくも覇気がなくなったのか?/「TPP農業問題」を解決するただ一つの道/うなぎ上りに膨れ上がる国民医療費
sideB
憲法96条は占領軍の最悪の置き土産/「都構想」「道州制」が世界マネーを呼ぶ/「日本版一国二制度」の始まり/日本の地方分権はずっと足踏みしてきた/橋元徹大阪市長を嫌いな人は、なぜ嫌いなのか?/これが本物の「官僚改革」だ/すべて腹芸と裏ワザで行われてきた外交交渉/福島第一原発事故の本当の原因/日本人の被爆恐怖症は、なぜこんなに偏っているのか?/知らないと危ない!「世界の宗教」の歩き方
特別対談2(80歳でエベレスト登頂、偉業の裏側 三浦雄一郎vs大前研一)
累計部数19万部の大人気シリーズ文庫化!
本書はプレジデント誌の連載記事『日本のカラクリ』及び対談記事から稿を抜粋し、加筆修正しつつ、とりまとめたものである。
日本の政治経済から、日本を取り巻く世界の情勢、刻々変化する時代状況まで、私が一人で好き勝手に論じているということで、『大前研一の日本の論点』という仰々しいタイトルに収まった。
「論点」という以上は読者諸氏が異論のある場合、ご自身の意見を「論点」としてまとめてもらいたい、という希望もある。
トピックは折々の社会事象に結び付けて論じているが、本書で取り上げているような論点は私にとっては目新しいものではない。(中略)過去30年間の歴史を振り返ると、日本を変えるチャンスは3回あった。(中略)では、4回目のチャンスはいつやってくるのか。この30年間で考えれば10年に1度ぐらいのペースでチャンスが巡ってきているので、また10年後にメサイアが登場してくる可能性があるのではないか。そのときまでに、あるいは私はもうこの世にいないかもしれないが、私がいなくても改革ができるように、さらに証拠を積み上げて論点を整理し、法案を練り上げる作業を粛々と続けていくだけである(著者のことば)。
【編集担当からのおすすめ情報】
2年半前に発売され、ベストセラーとなった『日本の論点』がハンディな文庫に。
世界に通用する普遍的な「大前研一の思考」にわずか3時間でたどり着くことができます。
大前/研一
早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。マッキンゼー・アンド・カンパニー・インクを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役、ビジネス・ブレークスルー大学学長、ボンド大学経営学部教授。著書に『稼ぐ力』(小学館)『新装版企業参謀』(プレジデント)ほか多数。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォールストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。

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