構成数 : 1
第一章 宇治の姫君
第二章 貴公子たちの謀(はかりごと)
第三章 不義の愛
第四章 輪廻
古典文学の名作を林真理子が官能的に再構築
誠実だが真面目で性に対しても淡泊な薫と、好色で不誠実だが女性に優しく情熱的な匂宮。光源氏の血をひく、二人のイケメン貴公子が都から離れた、美しい水郷の地=宇治で繰り広げる恋愛ゲーム。裏切り、嫉妬、懐疑・・・。そしてふたりの間で翻弄される女、浮舟の揺れ動く心と、愛欲におぼれゆく様を、恋愛小説の名手、林真理子がリアルに、執拗に、そして官能的に描き切った問題作。
平安の恋愛小説の原初として、千年以上にわたって読み継がれてきた「源氏物語」の中でも、人気の「宇治十帖」部分を大胆に新解釈。世紀を超えた二股愛の末に、浮舟が向かった衝撃的末路は!?
美しい情景描写と、濃密にしてエロティックな性愛表現。さらにはスピード感溢れる展開に読み始めたら止まらない! 果たしてこれは古典文学なのか、それとも現代小説なのか?
前作「六条御息所 源氏がたり」(上下巻)に続く、林真理子版「小説源氏物語」の、いよいよ完結編です!
【編集担当からのおすすめ情報】
表紙装画には、日本を代表する日本画家、千住博の「源氏物語 宿木」を使用。解説はエッセイスト酒井順子。ほぼ同時期に発売される和樂本誌では、本作の見所を、林真理子氏自らが解説。日本の文壇を代表する作家と、日本画壇のトップが取り組んだ、21世紀の「源氏物語」。j古典文学や平安文化に関心がなくても、現代小説を読むように、恋愛ドラマをみるように楽しめる、超官能的平安エンタメ恋愛小説!
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年12月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 小学館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784094065893 |
| ページ数 | 320 |
| 判型 | 文庫 |

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