| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年06月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 小学館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784093886116 |
| ページ数 | 144 |
| 判型 | B5 |
構成数 : 1枚
先生も使ってる初心者・家庭向けプログラム
本書は、Sphero(スフィロ)社のロボットボールSPRK+からスターウォーズ・シリーズまで、プログラミングできる公式完全ガイドブックです。
学習指導要領の改定で、2020 年から小学校でプログラミングが必修科目となり、現在、先進校と呼ばれる学校では、すでにプログラミングの実践が進められています。るSphero EduアプリとロボットボールのSPRK+などを組み合わせることで、実際に物(SPRK+)を動かす環境でプログラミングすることができます。スフィロ社のSPRK+は球形で、意外性があり、興味関心を高めるロボットです。 一見すると 光って転がるボール型のロボットですが、 スマートフォンやタブレット上で動くプログラミングツールのSphero Eduアプリを通じて操作することで、 創造性を刺激し、無限の可能性を引き出します。さらに、 このロボットボールは初心者にも簡単にプログラミングできるように開発され、家庭でも、またプログラミング授業が初めてという学校の先生にも、日本だけでなく世界中でとても活用されています。
【編集担当からのおすすめ情報】
個人的には『BB-8』をプログラミングで動かしてみたいと思っていました。Sphero(スフィロ)社は、世界的なロボティック・カンパニー。アメリカ・コロラド州ボルダーの本社で、画期的なロボットとプログラミング教育向けのアプリなどを開発しています。プログラミング教育向けの『SPRK+』、世界最小のロボティックボール『スフィロ ミニ』から、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場するドロイドの『BB-8』まで、スマートフォンのアプリで、大人も子ども簡単に操作でいますよ。ぜひ、プログラミングにチャレンジしてみてください。

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