| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 1996年07月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 小学館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784093890014 |
| ページ数 | 194 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
話題の思想マンガが新章突入!オウム、薬害エイズへの怒りの天誅!!
掲載誌を飛び出すという前代未聞の離れ業を演じた話題騒然の思想マンガ『ゴーマニズム宣言』が、『SAPIO』誌に『新・ゴーマニズム宣言』として装いも新たにセカンド・ステージへと発進した。 オウム真理教による作者への暗殺計画をものの見事に蹴散らし、また薬害エイズ問題では、「HIV訴訟を支える会」の代表として運動を引っ張り、厚生大臣の歴史的な謝罪を実現させた。そして、薬害エイズ訴訟は和解=原告の実質的勝利という形で決着をみた。 だが、ここで作者はひとつの疑問を抱えることになる。運動に参加した学生たちが、和解という運動の区切りを迎えたにもかかわらず、運動そのものを自己目的化しようとしていることに対し、作者は「日常に復帰せよ」と厳しく批判、代表を辞任した。 一緒に闘った学生たちとの訣別、運動の勝利は一転して作者を深く苦悩させることになる。「わしは運動を支援したのであって、運動家を育てるつもりはなかった」――。作者は、身を刻むような思いでこの言葉を吐いている。何故ゴーマニストはあえて茨の道を歩むのか。その孤高の魂の奇跡がこの一冊に凝縮されている。

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