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クラシック
CDアルバム

ベートーヴェン: フルート室内楽曲全集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年09月10日
国内/輸入 輸入
レーベルBrilliant Classics
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 BRL96494
SKU 5028421964942

構成数 : 3枚
合計収録時間 : 02:37:11

【曲目】
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン[1770-1827]
フルート室内楽曲全集

CD1
◆ フルート・ソナタ 変ロ長調 Anh.4 26:04
1. 第1楽章 アレグロ 10:13
2. 第2楽章 ポロネーズ 4:10
3. 第3楽章 ラルゴ 5:04
4. 第4楽章 主題と変奏. アレグレット 6:37
ジネーヴラ・ペトルッチ(フルート)
ジョヴァンニ・アウレッタ(ピアノ)

◆ 6つの民謡主題と変奏曲 Op.105 21:59
5. 第1番 ウェールズ民謡「田舎娘」による主題と変奏 3:02
6. 第2番 ウェールズ民謡「シェンキンは高貴な家の出身」による主題と変奏 3:00
7. 第3番 ウィーン民謡「小鉢と小鍋」による主題と変奏 6:35
8. 第4番アイルランド民謡「夏の名残のバラ(庭の千草)」による主題と変奏 3:20
9. 第5番アイルランド民謡「琥珀の酒を注げ」による主題と変奏 2:41
10. 第6番アイルランド民謡「パディ・ウァック」による主題と変奏 3:21
ジネーヴラ・ペトルッチ(フルート)
ジョヴァンニ・アウレッタ(ピアノ)

CD2
◆ 10の民謡主題と変奏曲 Op.107 47:41
1. 第1番 チロル俗謡「僕はチロルの男の子」による主題と変奏 4:43
2. 第2番 スコットランド民謡「すてきな人、高地の若者」による主題と変奏 3:01
3. 第3番 ロシア民謡「小ロシアの民謡」による主題と変奏 5:44
4. 第4番 アイルランド民謡「聖パトリックの日」による主題と変奏 5:01
5. 第5番 チロル俗謡「娘っ子、ああ娘っ子」による主題と変奏 7:00
6. 第6番 ウェールズ民謡「ペギーの娘(マーチ・ミチガン)」による主題と変奏 4:33
7. 第7番 ウクライナ民謡「美しいミンカよ」による主題と変奏 5:58
8. 第8番 スコットランド民謡「ああメアリーよ、窓辺に来ておくれ」による主題と変奏 2:38
9. 第9番 スコットランド民謡「ああ、あなたこそ私の心の人」による主題と変奏 4:53
10. 第10番 スコットランド民謡「高地の監視兵」による主題と変奏 4:10
ジネーヴラ・ペトルッチ(フルート)
ジョヴァンニ・アウレッタ(ピアノ)

◆ 2本のフルートのための二重奏曲 ト長調 WoO26 6:30
11. 第1楽章 アレグロ 3:15
12. 第2楽章 メヌエット風アレグレット 3:15
ジネーヴラ・ペトルッチ(フルート)
ジャン=ルーカ・ペトルッチ(フルート)

CD3
◆ ピアノ、フルートとファゴットのための三重奏曲 ト長調 WoO37 27:59
1. 第1楽章 アレグロ 11:58
2. 第2楽章 アダージョ 5:57
3. 第3楽章 テーマ・アンダンテ・コン・ヴァリアツィオーニ 10:04
ジネーヴラ・ペトルッチ(フルート)
フランチェスコ・ボッソーネ(ファゴット)
ジョヴァンニ・アウレッタ(ピアノ))

◆ フルート、ヴァイオリンとヴィオラのためのセレナーデ ニ長調 Op.25 25:56
4. 第1楽章 エントラータ.アレグロ 3:45
5. 第2楽章 メヌエット 5:35
6. 第3楽章 アレグロ・モルト 2:19
7. 第4楽章 アンダンテ・コン・ヴァリアツィオーニ 6:28
8. 第5楽章 アレグロ・スケルツァンド・エ・ヴィヴァーチェ 2:08
9. 第6楽章 アダージョ 1:18
10. 第7楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ・エ・ディシンヴォルト 4:23
ジネーヴラ・ペトルッチ(フルート)
山田美怜(ヴァイオリン)
ルーカ・サンツォ(ヴィオラ)

【録音】
2022年6月18-19日、8月18日、10月5-6日、ローマ、カーザ・デル・ジャズ
エンジニア:ジョヴァンニ・カルーゾ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Sonata in B-flat Anh.4~Allegro
    2. 2.
      Sonata in B-flat Anh.4~Polonaise
    3. 3.
      Sonata in B-flat Anh.4~Largo
    4. 4.
      Sonata in B-flat Anh.4~Thema mit Variationen. Allegretto
    5. 5.
      Six National Folksongs with Variations Op. 105~No. 1 Air ecossais in G. The cottage maid. Andantino quasi allegretto
    6. 6.
      Six National Folksongs with Variations Op. 105~No. 2 Air ecossa in C minor. Of noble stock was Shinkin. Allegretto scherzoso
    7. 7.
      Six National Folksongs with Variations Op. 105~No. 3 Air autrichien in C. A Schusserl und a Reindl. Andantino
    8. 8.
      Six National Folksongs with Variations Op. 105~No. 4 Air ecossais in E-flat. The last rose of summer. Andante espressivo assai
    9. 9.
      Six National Folksongs with Variations Op. 105~No. 5 Air ecossais in E-flat. Chiling O'Guiry. Allegretto spiritoso
    10. 10.
      Six National Folksongs with Variations Op. 105~No. 6 Air ecossais in D. Paddy whack. Allegretto piu tosto vivace
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Ten National Folksongs with Variations Op. 107~No. 1 Tyrolian Air in E-flat. I bin a Tiroler Bua. Moderato
    2. 2.
      Ten National Folksongs with Variations Op. 107~No. 2 Scottish Air in F. Bonny laddie, highland laddie. Allegretto, quasi vivace
    3. 3.
      Ten National Folksongs with Variations Op. 107~No. 3 Russian Air in G. Volkslied aus Kleinrussland. Vivace
    4. 4.
      Ten National Folksongs with Variations Op. 107~No. 4 Irish Air in F. St. Patrick's Day. Allegretto scherzoso
    5. 5.
      Ten National Folksongs with Variations Op. 107~No. 5 Tyrolian Ari in F. A Madel, ja a Madel. Moderato
    6. 6.
      Ten National Folksongs with Variations Op. 107~No. 6 Welsh Air in E-flat. Peggy's daughter. Andante comodo
    7. 7.
      Ten National Folksongs with Variations Op. 107~No. 7 Russian Air in A minor. Schone Minka. Andante
    8. 8.
      Ten National Folksongs with Variations Op. 107~No. 8 Scottish Air in D. O Mary, at the window be. Andantino quasi allegretto
    9. 9.
      Ten National Folksongs with Variations Op. 107~No. 9 Scottish Air in E-flat. Oh, thou art the lad of my heart. Allegretto piu tosto vivace
    10. 10.
      Ten National Folksongs with Variations Op. 107~No. 10 Scottish Air in G minor. The highland watch. Spiritoso e marciale
    11. 11.
      Duo for Two Flutes in G WoO26~Allegro
    12. 12.
      Duo for Two Flutes in G WoO26~Minuetto quasi Allegretto
  3. 3.[CDアルバム]
    1. 1.
      Trio for Piano, Flute and Bassoon in G WoO37~Allegro
    2. 2.
      Trio for Piano, Flute and Bassoon in G WoO37~Adagio
    3. 3.
      Trio for Piano, Flute and Bassoon in G WoO37~Thema andante con variazioni
    4. 4.
      Serenade for Flute, Violin and Viola in D Op. 25~Entrata. Allegro
    5. 5.
      Serenade for Flute, Violin and Viola in D Op. 25~Tempo ordinario d'un Menuetto
    6. 6.
      Serenade for Flute, Violin and Viola in D Op. 25~Allegro molto
    7. 7.
      Serenade for Flute, Violin and Viola in D Op. 25~Andante con variazioni
    8. 8.
      Serenade for Flute, Violin and Viola in D Op. 25~Allegro scherzando e vivace
    9. 9.
      Serenade for Flute, Violin and Viola in D Op. 25~Adagio
    10. 10.
      Serenade for Flute, Violin and Viola in D Op. 25~Allegro vivace e disinvolto

作品の情報

商品の紹介

ソナタは作品の真価を問う情報量最大化系演奏

真作か偽作かで論争になりながらもフルーティストに人気なのがベートーヴェンの遺品から出てきたフルート・ソナタ。ここではクリティカル・エディションを使用し、緩急や強弱の誇張をおこなわず、楽譜を丁寧にトレースすることで、作品の姿をそのまま示しています。同じくフルートとピアノのために書かれたベートーヴェン円熟期の「民謡主題と変奏曲」も着実な仕上がりです。組み合わせは、「2本のフルートのための二重奏曲」、「ピアノ、フルートとファゴットのための三重奏曲」、「フルート、ヴァイオリンとヴィオラのためのセレナーデ」というそれぞれ異なる楽器編成による作品というのもおもしろいところです。

作品情報
◆フルート・ソナタ 変ロ長調 Anh.4(CD1 トラック1~4)
ベートーヴェンの遺品に含まれていた作品で1906年に初めて出版。ベートーヴェンのオリジナルかどうか真偽不明とされていますが、偽作という証拠もなく、曲もなかなか魅力的なため、多くのフルーティストによって演奏されてきました。今回の録音では、Hess番号で知られるベートーヴェン研究者、ヴィリー・ヘス[1906-1997]が校訂して1951年に出版したクリティカル・エディションを使用。第1楽章ではベートーヴェンらしさを出すためなのか、大きく緩急をつけて演奏する人が多い中、ここでは脚色なしで演奏。第2楽章もポロネーズなので急ぎませんし、第3楽章はラルゴなのでゆっくり。第4楽章もアレグレットに従って細部まで描出。しかも近接気味の録音のため各素材が浮かび上がる効果も十分で、作品情報を細大漏らさず伝えることを目的とした演奏であることが窺えます。

◆6つの民謡主題と変奏曲 Op.105(CD1 トラック5~10)
1818年頃作曲。ベートーヴェンはスコットランドの出版社トムソンからの依頼でイギリス民謡を大量に編曲しており、その経験から生まれたのが、その器楽変容ヴァージョンともいえる一連の作品。ここではウェールズ民謡、ウィーン民謡、アイルランド民謡、計6曲の主題による変奏曲がまとめられています。第4曲「夏の名残のバラ(庭の千草)」による主題と変奏をはじめとして、ベートーヴェン円熟期の技法を隅々まで聴かせる心地良い演奏が楽しめます。

◆10の民謡主題と変奏曲 Op.107(CD2 トラック1~10)
1818~1819年作曲。Op.105と同趣の作品。チロル俗謡、スコットランド民謡、ウクライナ民謡、アイルランド民謡、ウェールズ民謡、計10曲の主題による変奏曲がまとめられています。

◆2本のフルートのための二重奏曲 ト長調 WoO26(CD2 トラック11~12)
1792年11月に作曲。出版は1902年。ボン時代のベートーヴェンが、ウィーンに出発する前に友人のために作曲した小品。その友人はベートーヴェンが聴講したことのあるボン大学の学生デーゲンハルトでした。
(1/3)
発売・販売元 提供資料(2023/08/01)

◆ピアノ、フルートとファゴットのための三重奏曲 ト長調 WoO37(CD3 トラック1~3)
1786~1790年頃作曲。出版は1888年。自筆譜には「クラヴィチェンバロ、フルート、ファゴットのための協奏三重奏曲、ケルン選帝侯のオルガニスト、ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン作曲」とあり、当時のベートーヴェンが宮廷オルガニストとして、貴族子女にピアノを教えたりしていたことがわかります。この作品もお気に入りの生徒だったマリア・アンナ・ヴィルヘルミーネと、その父と兄の開く家庭内演奏会のために書かれたとされており、楽器編成が特殊なのはその演奏者に合わせたという事情があります。

◆フルート、ヴァイオリンとヴィオラのためのセレナーデ ニ長調 Op.25(CD3 トラック4~10)
1801年作曲。出版は1802年。作曲動機などは不明ですが、非常に珍しい楽器編成なので、依頼者の都合に合わせたものとも考えられています。編成はユニークですが、曲の構成はモーツァルトの伝統に類似。また、第1楽章から鳥のさえずりのような楽句が聴こえたり曲調も魅力的なことから出版の翌年には他者による編曲版も出版されるなど、人気もあったようです。

<ジネーヴラ・ペトルッチ(フルート)>
1989年、ローマで誕生。幼少からサンタ・チェチーリア音楽院教授の父ジャン=ルーカに学び、サンタ・チェチーリア音楽院で修士号を得ると、パリのエコール・ノルマルでピエール=イヴ・アルトーに師事して高等ディプロムを取得。ストーニーブルック大学では音楽芸術の博士号を取得し、さらにイェール大学ではジョージ・クラム、スティーヴ・ライヒ、ベッツィ・ジョラスらと交流し、サーリアホの「テレストレ」をアメリカ初演。イェ―ルでは音楽の修士号とアーティストのディプロマも取得し、木管楽器演奏における最高水準の賞であるトーマス・ダニエル・ナイフェンガー賞を受賞。ペトルッチは現在、ニューヨーク室内管弦楽団の首席フルート奏者および運営マネージャーを務めながら、ソリスト、室内楽奏者として、ヨーロッパ、南北アメリカ、日本、中国、中東など世界的に活動しています。CDは、Brilliant Classics、Da Vinci、Dynamicなどから発売。

<ジョヴァンニ・アウレッタ(ピアノ)>
ナポリで誕生。セルジオ・フィオレンティーノのもとで研鑽を積み、ナポリのサン・ピエトロ・ア・マイェッラ音楽院でアントニオ・フローリオのもとで室内楽のレパートリーを学び、「デ・リティス」特別賞と「G.マルトゥッチ」最優秀イタリア人卒業生賞を受賞。その後、ローマのサンタ・チェチーリア音楽院で最優秀の成績と名誉をもって専門課程修了のディプロマを取得。テノール歌手のジュゼッペ・アウレッタは双子の兄弟。フルートのジネーヴラ・ペトルッチらと「ラーロ四重奏団」を結成し、ヴィルヘルム・ケンプの室内楽アルバムを制作してもいました。CDは、Brilliant Classicsなどから発売。
(2/3)
発売・販売元 提供資料(2023/08/01)

<フランチェスコ・ボッソーネ(ファゴット)>
幼い頃から父親のもとで音楽の勉強を始めやがてサンタ・チェチーリア音楽院に進学し、1980年に卒業。1981年にサンレモ交響楽団の首席ファゴット奏者としてデビューした後、コンクール優勝を経て、1985年、サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団の首席ファゴット奏者に就任。以来、ソリスト、室内楽奏者としても世界的に活動。CDは、Brilliant Classics、Da Vinciなどから発売。

<山田美怜(ヴァイオリン)>
鳥取県倉吉市出身。3歳から父親にヴァイオリンを習い始め、2000年に桐朋学園大学を卒業、その後、ローマのサンタ・チェチーリア音楽院修士課程アカデミー室内楽コース、ソリストコース共に最高点で卒業。在学中にアヴォス・ピアノ四重奏団を結成。2012年よりベルギーのフレンクール・ソロイスツ・チェンバー・オーケストラ、2013年よりイ・ソリスティ・ディ・パヴィア、コリブリ・アンサンブル(ペスカーラ)の首席奏者を務めるほか、イタリア国内はじめヨーロッパを中心に、ソリスト・室内楽奏者として活躍中。

<ルーカ・サンツォ(ヴィオラ)>
ブルーノ・ジュランナのヴィオラの弟子で、ミケランジェロ四重奏団の創設者、現代音楽グループ「パルコ・デッラ・ムジカ・コンテンポラネア・アンサンブル」のメンバーでもあり、サンタ・チェチーリア音楽院のヴィオラ教授。CDは、Brilliant Classics、Tactusなどから発売。

<ジャン=ルーカ・ペトルッチ(フルート)>
アンジェリクム室内管弦楽団、ミラノ・ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団、パルマ王立歌劇場などで首席フルート奏者を務めたほか、30枚以上のCDを録音し、また、リサイタルはラジオやテレビで世界中に放送され、現在はサンタ・チェチーリア音楽院の名誉教授。音楽学者、著述家としても活躍し、18世紀と19世紀の貴重な作品の230曲を出版しており、また、バッハ、パガニーニ、ブラームス、プロコフィエフの重要な作品の編曲も出版。音楽学者として専門誌に寄稿し、サヴェリオ・メルカダンテ、レオナルド・デ・ロレンツォ、セヴェリーノ・ガッゼッローニ、ジュゼッペ・ブルニョーリ、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトに関する研究を含む80の歴史的研究をおこない、19冊の単行本を出版。CDは、Brilliant Classics、TUDOR、Da Vinci、Bongiovanni、Jupiterなどから発売。
(3/3)
発売・販売元 提供資料(2023/08/01)

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