販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2021年09月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784044006532 |
| ページ数 | 480 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
はじめに
第1章 異界を旅する
一、死と生の起源-イザナキとイザナミ
二、不老不死を求めて-タヂマモリ
三、永遠の命を棄てた男-浦島子
四、地獄に行った欲張り-田中真人広虫女
五、旅をしなかった男-くらもちの皇子
第2章 女と男/男と女
一、桜の女神と岩石の姉-呪詛する父
二、返されるマトノヒメ-入水する女
三、娘を認知した天皇-他人のそら似
四、松に変身したふたり-恥じる恋
五、蛇に見そめられた女-愛欲の果てに
第3章 エロ・グロ・ナンセンス
一、殉死はなかったか-埴輪の起源
二、天皇の秘かな楽しみ-殺人の快楽
三、大きな神と小さな神-くさい話
四、鬼に喰われた子どもと娘-笑われる親
五、修行僧に感応した吉祥天女-不浄の染み
第4章 スクープされた事件
一、盲目の少年と潔い男-滅びの美学
二、天と赤兄と知る-有間皇子の謀反
三、継母に殺された継子-大津皇子事件
四、額田王をめぐる二人の男-皇室スキャンダル
五、道鏡の一物-女帝の恋
第5章 揺らぐ列島、疲弊する人びと
一、記憶される災厄
二、天武朝の非常事態-地震に魅入られる
三、流行病の発生
四、国家中枢の壊滅-蔓延する「もがさ」
五、貧困と逃亡-救いとしての山上憶良
終章 苦悩する時代の物語
あとがき
日本列島古代年表
現代の病根は、7、8世紀に萌芽した? 死への恐れ、衰えない肉体へのあこがれ、純愛やスキャンダル、殺人鬼の出現や親子の断絶……現代でも起こる出来事が『古事記』『万葉集』など約1300年前の古代文学に描かれている。国家の動きや権力の移動ではなく、ふつうの人びとが何を考えどう暮らしていたかを読み解く。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
