構成数 : 1
1──現代と民俗
仏教が現代に生きるには
歩く旅こそ旅の根源
旅で取り戻す人間性
迷信と俗信
日本の聖火
平安時代の仏教大学とその紛争
2──年中行事と民俗
正月のオコナイ
裸踊り
節分の鬼と豆
薬師寺の花会式
盆踊りと越中チョンガレ節
「盆と行器」以後
盆と伝統芸能
3──祖先崇拝と民俗
仏檀と位牌
日本人と死後の世界及び恐山
墓と人形
多賀大社と烏
祖先供養と日本仏教
4──庶民信仰と民俗
奈良の庶民信仰
馬頭観音
絵馬
5──聖と民俗
遊行の宗教
遍路と巡礼と遊行聖
西行と高野
世捨てと遊行
6──修験道と民俗
山の宗教の魅力
修験道と滝の神秘
椿の調べ
鬼と天狗
花と鬼
『花祭』に見る鬼と花
解説 上別府 茂
出典一覧
村落を守る馬頭観音像、念仏踊りが変形した盆踊り、もとは先祖霊だった節分の鬼、詣まいり墓から発生した仏檀――。村落社会の団結と幸福を願う人々の祈りが仏教を受け入れ、迷信や年中行事、芸能等を生み出した。庶民信仰によって変容した日本固有の仏教を追い求め、背後にある日本人の原型を見出す独自な視点。提唱者である五来重が、仏教民俗学の多様な世界についてわかりやすく、その魅力と面白さを語る。解説・上別府茂
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2010年06月23日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784044085063 |
| ページ数 | 304 |
| 判型 | 文庫 |

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