書籍
書籍

夢のもつれ

0.0

販売価格

¥
817
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

〈プロローグにかえて〉
さくら

1 夢のもつれ
ラヴ・ミー・テンダー
nowhere man
月曜病
移動祝祭日
チューン・アウト
傘を忘れた!
意識の敷居
深い遊び

2 夢のひきつれ
リンパ腺
水中都市
カメレオン
縁切り祈願
クイーン
青二才
ひよこ
私に触れてはならぬ
不幸な意識
マスク
ぬけがら
魂と臓腑

3 夢のささくれ
人生観察家──パリでいちばん幸福なひと
鏡のそと
垂直のコスメティック
顔をなくした仏たち──奥丹波の破損仏
縮む顔・膨らむ顔
萬鐵五郎の自画像
傷つきやすさをめぐって──荒木経惟の〈顔〉
「わたしたち」とはだれか?
なみだの秘密──なみだはなぜ汚くないのか?

4 揺らめく像、散らばる音
割れ目の哀しみ──わたしの偏愛ビデオ
過剰であることのもどかしさ──侯孝賢監督『悲情城市』
フェティシズムよりももっと透明なフェティシズム──エリック・ロメール監督『クレールの膝』
哀悼と諧謔と──菊地信義の装幀
絶対体感──グレン・グールド氏の論理的な身体装置
〈存在〉の始源に共鳴する表現──アール・ブリュットの世界
いのちの遊戯、古老の舞──大野一雄「天道地道」
布と意味と運動と──ダンス・コスチュームをめぐって
モードの死──エア・ウェア展
ミック・ジャガーが大統領より年上になった日──ロックとエレクトリック・ボディ
わが愛しのロック・ギタリストたち──クラプトン、ベック、リチャーズ

あとがき

  1. 1.[書籍]

〈わたし〉がフルサイズで存在したためしがいちどでもあったろうか。行為の身体的プロセスを忘却し、自己意識からはずすことで成り立つ日常。そのなかの存在の揺らめきを映像・音楽・モード・身体・顔・テクスチュアなど、表面にあらわれるさまざまな事象に現象学的にアプローチし、身近な視角からやさしく解き明かす哲学エッセイ。臨床哲学につながる感覚論をベースとした、鷲田哲学の根幹をなすアフォリズムにあふれる一冊。

作品の情報

メイン
著者: 鷲田清一

フォーマット 書籍
発売日 2007年09月22日
国内/輸入 国内
出版社KADOKAWA
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784044075019
ページ数 288
判型 文庫

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。