構成数 : 1
第1章 未来と過去を手放す
未来を手放そう/過去を手放そう
第2章 他者との関係
感情とどう向き合うか/課題の分離と協力/人に頼ろう/生きていることがありがたい
後世に勇気を残そう/よい関係であるために/よい意図を見つけよう
第3章 病気、老い、死から自由になる
深刻にならない/病気と向き合う/病者と向き合う/他者の死をどう受け止めるか
自分の死とどう向き合うか
第4章 他者との共生
自分と他者を分別しない/答えの出ないことがある/知らないことを知る
他者との共生/他者に生かされる
第5章 未来、変化、これから
変化を恐れない/心豊かに生きよう/持てないものを手放そう
過去を変えよう/人はいつでも変われる/それでも変わらない私/今を生きる
老後に備えない? 誰だって備えているではないか。たちまち反論されるだろう。一体、どういう意味なのか。これからの人生が長いと感じられたら幸せなのかといえば、これも自明ではない。嫌な仕事をしている時は、時間はなかなか経たない。時計が止まってしまったかのように思う。反対に、楽しい時間は、なぜこんなに早く過ぎるのかと思う。そうすると、これからの人生が短いと思うことが不幸であるとはいえない。
実のところ、直近の未来ですら何が起こるかわからない。平均寿命は伸びたけれども、それは一般的な話であって、自分がはたして後何年生きられるかはわからない。 そうすると、これからの人生計画を立てることは必要かというより、立てられないというのが本当である。どうすればいいのか、ギリシア哲学の専門家がアドラー心理学も駆使しながらよりよく生きる人生を考察する。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年07月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784044003821 |
| ページ数 | 304 |
| 判型 | 46 |

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