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なぜ中国は民主化したくてもできないのか 「皇帝政治」の本質を知れば現代中国の核心がわかる

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構成数 : 1

第1章 習近平という「新しい皇帝」の誕生
第2章 「皇帝の本質」は秦の始皇帝に学べ
第3章 前漢王朝が定着させた「国不可無君」
第4章 中華思想に基づく「歴史の法則」とは?
第5章 なぜ蒋介石は「皇帝」になれなかったか
第6章 「皇帝政治」の終焉を狙ったトウ小平改革
第7章 「新皇帝」率いる中国の戦略と日本の覚悟

  1. 1.[書籍]

2018年3月の中国の全人代において、国家主席の任期制限を撤廃する憲法改正が可決された。習近平氏は間違いなく「終身主席」の座を狙っている。中国政治を知り尽くした石氏は、そう断言する。

しかしなぜ、民主化が進んだ世の中で、21世紀に至っても中国という国は市民も含めて「皇帝政治」を求めてしまうのか? その背景には、日本とはあまりにも異なる、中国独特の政治システムが存在していた。

始皇帝から現代までの中国史を一気に通観し、「皇帝政治」と中国とのかかわりを解き明かしたうえで、これからの日本と東アジア諸国に「新しい皇帝政治」が与える凄まじいインパクトを読み解く!!!


〈内容例〉
あえて紫禁城でトランプをもてなした習近平/どこをどう探しても後継者が見当たらない/少なくとも四期、できれば狙いは「終身主席」/党規約に盛り込まれた「習近平」という思想/始皇帝がつくり上げた「皇帝独裁の中央集権制」/「権力と権威の一体化」こそ皇帝の本質である/中央集権制の採用自体が秦王朝を滅亡させた?/皇帝政治の伝統を定着させた前漢王朝の成功/「天不可無日、国不可無君」なる中国の知恵を知れ/「化外の民」を教化することが「真命天子」の証/漢王朝と唐王朝はいかに中華秩序を構築したか/繁栄しながらも異民族に滅ぼされた宋の悲劇/明にも清にもみごとに当てはまる「歴史の法則」/清王朝の国内支配に打撃を与えた西洋列強/日清戦争の敗北、そして中華秩序は完全崩壊へ/蒋介石が「皇帝」になるチャンスを阻んだ共産党勢力/一九四五年、毛沢東は「皇帝」への夢を披露した/なぜ中華人民共和国の建国は天安門でなされたか/もう一度、「民族の偉大なる復興」の真意を読み解く/「新アジア安全観」の狙いは米軍を排除すること/日本はいま、存亡をかけた戦いを迫られている ……ほか

作品の情報

メイン
著者: 石平

フォーマット 書籍
発売日 2018年03月24日
国内/輸入 国内
出版社KADOKAWA
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784046022974
ページ数 208
判型 46

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