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シスター・ヒロ子の看取りのレッスン (1)

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構成数 : 1

Lesson1 家族もちゃんと休むのよ
Lesson2 自分の葬式に着る服を決めておく
Lesson3 穏やかに、静かに、ていねいに
Lesson4 美しい死に顔は感謝の気持ち
Lesson5 天国の言葉を読む人と、読めない家族をつなぐもの
Lesson6 天国も極楽浄土も隣の座敷
Lesson7 本当の気持ちを知りたいならメガネを換えて
Lesson8 わがままは生きていることを楽しんでいるから
Lesson9 魂に寄り添うこと、尊ぶこと
Lesson10 役割から降りてみる
Lesson11 漢字を変えて感じてみる
Lesson12 お母さんの映画を一緒に楽しんで
Lesson13 想像力で遊びなさい
Lesson14 いまは許せなくていいの
Lesson15 祈りは人が心を取り戻す時間
Lesson16 やれることをやったら楽をして
Lesson17 逝く人がくれる贈り物を受け取って
Lesson18 みんな、泣いたり笑ったりして生きていく

  1. 1.[書籍]

末期がんの母が人生最後の二週間を過ごしたのは、長崎の高台にある聖フランシスコ病院のホスピス病棟だ。悲しい別れの舞台だと思っていたホスピスで、母と私は思いがけず素晴らしい時間を過ごすことができた。特にシスター・ヒロ子の存在はとても大きい。小さな身体でスピーディーに移動し、笑顔とともに発せられる一風変わった言葉の数々に、私たちはどれほど救われたことだろう。もう母と会えなくなる寂しさや悲しみに心を奪われている私にシスターは言った。「死んでいく人は、残される人に向けてたくさんの贈り物をしているの。それに気づくことが逝く人に対してできる最大のことですよ」。シスターの言葉にハッとして顔を上げて気がついたこと。それは、母が残してくれた大きな贈り物の一つは、「シスターとの出会い」だったということを。かけがえのないシスター・ヒロ子との交流は、誰にでもできる慈愛に満ちた看取りのレッスンであり、笑いながら生きていくための優れたレッスンでもあったのだ。

作品の情報

メイン
著者: 小出美樹

フォーマット 書籍
発売日 2018年10月18日
国内/輸入 国内
出版社KADOKAWA
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784040652306
ページ数 184
判型 46変形

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