オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
CDアルバム

ヴェントリング弦楽四重奏団 ドイツ・グラモフォンとエレクトローラ・レコーディング集(1920-1934)

5.0

販売価格

¥
3,490
税込

¥ 524 (15%)オフ

¥
2,966
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 2

【曲目】
[CD1]
1. フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809):
弦楽四重奏曲 ハ長調 Op.76 No.3「皇帝」- 第2楽章 (初出:Deutsche Grammophon 27216)
2. ローマン・ホフシュテッター(1742-1815):
弦楽四重奏曲 ハ長調 Op. 3 No. 5「セレナード」 - 第2楽章 (DG 95312)
3-6. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756-1791):
弦楽四重奏曲 ト長調 K. 387 (DG 95306/08)
7-10. モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K. 581 (DG 95309/12)
11. フランツ・シューベルト(1797-1828):弦楽五重奏曲 ハ長調 D 956- 第2楽章 (Electrola EH 885/86)

[CD2]
1. マックス・レーガー(1873-1916):クラリネット五重奏曲 イ長調 Op. 146- 第2楽章 (DG 27216)
2. レーガー:弦楽四重奏曲 イ長調 Op. 109 - 第2楽章 (Electrola EH 886)
3. ハイドン:弦楽四重奏曲 ト長調 Op. 64 No. 4 - 第2楽章 (DG 62299)
4. ハイドン:弦楽四重奏曲 変ロ長調 Op. 76 No. 4 - 第3楽章 (DG 62298)
5. カール・ディッタースドルフ(1739-1799):弦楽四重奏曲 変ロ長調 Kr. 192- 第2楽章(ト長調に移調)(DG 65505)
6. ディッタースドルフ:弦楽四重奏曲 変ホ長調 Kr. 195 - 第2楽章 (DG 65505)
7. ホフシュテッター:弦楽四重奏曲 ハ長調 Op. 3 No. 5「セレナード」- 第2楽章 (DG 655053)
8. モーツァルト:弦楽四重奏曲 ニ短調 K. 421 - 第3楽章 (DG 62298)
9. モーツァルト:弦楽四重奏曲 変ロ長調 K. 458 - 第2楽章 (DG 62299)
10. ベートーヴェン(1770-1827):弦楽四重奏曲 イ長調 Op. 18 No. 5- 第2楽章 (DG 65504)
11. ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 イ長調 Op. 18 No. 5- 第3楽章 (DG 65502)
12. シューベルト:弦楽四重奏曲 ニ短調 D 810「死と乙女」- 第3楽章 (DG 65503)
13. シューベルト:弦楽四重奏曲 ト長調 D 887 - 第3楽章 (DG 65504)
14. モーツァルト:弦楽四重奏曲 ト長調 K. 387 - 第4楽章 (Anker 9845-II)
15. ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 イ長調 Op.18 No.5- 第2楽章 (Anker 9845-I)
16. ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 イ長調 Op.18 No.5- 第3楽章 (Anker 9894-I)
17. メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 変ホ長調 Op.12- 第2楽章 (Anker 9894-II)

【演奏】
[CD1]&[CD2] …1-13
ヴェントリング弦楽四重奏団
[メンバー]
カール・ヴェントリング(第1ヴァイオリン)
ヘルマン・フブル(第2ヴァイオリン...CD1/CD2:1-2)
ハンス・ミヒャエリス(第2ヴァイオリン...CD2:3-13)
ルートヴィヒ・ナッテラー(ヴィオラ...CD1/CD2:1-2)
フィリップ・ニーター(ヴィオラ...CD2:3-13)
アルフレッド・ザール(チェロ)
フィリップ・ドライスバッハ(クラリネット)...CD1:7-10/CD2:1
ヴァルター・ライヒャルト(チェロ)...CD1:11
録音:1929年(CD1:1-10、CD2:3-13)、1929年(CD2:1)、1934年3月19日(CD1:11、CD2:2)

[CD2]…14-17
ヴィッテンベルク弦楽四重奏団
【メンバー】
アルフレート・ヴィッテンベルク(第1ヴァイオリン)
ヘルマン・ベーア(第2ヴァイオリン)
パウル・ヘルマン(ヴィオラ)
ヨーゼフ・メルツァー(チェロ)

録音:1913年(CD2:14-17)

復刻プロデューサー : Eric Wen
復刻エンジニア&マスタリング : Rick Torres

総収録時間:127分

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

【ヨアヒム直系の弦楽四重奏団による貴重な演奏をCD復刻】

ヨーゼフ・ヨアヒム(1831-1907)は、ブラームスをはじめとするドイツ・ロマン派の作曲家たちに大きな演奏を与えたヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストで作曲家。弦楽四重奏というジャンルを重視して熱心に取り組みました。その教えを受けたヴァイオリストたちによる弦楽四重奏の貴重な演奏の復刻です。
カール・ヴェントリング(1875-1962)はストラスブール生まれ。ヨアヒムの弟子ハインリヒ・シュスターに学んだ後ベルリンでヨアヒム本人に師事。1897年には、その才能に感服したヨアヒム弦楽四重奏団のヴァイオリスト、エマヌエル・ヴィルトからJ.B.グァダニーニ1757年製のヴァイオリンを譲られます。1899年から1903年にはマイニンゲン宮廷楽団のコンサートマスターを務め、ブラームスを魅了したクラリネット奏者リヒャルト・ミュールフェルトと繰り返し共演。その後シュトゥットガルトの楽団のコンサートマスターに就任して、ハンス・リヒター指揮のロンドン・ツアーやコヴェント・ガーデンでのワーグナーのリング・ツィクルスにも参加しました。また1902年からはバイロイト音楽祭でもコンサートマスターを務めていました。

1907年から09年にかけてカール・ムックの求めに応じて渡米してボストン交響楽団のコンサートマスターを務めましたが、1909年にはドイツに帰国し、シュトゥットガルトで教職に就きます。同年、楽団の首席奏者達と自らの名を冠した弦楽四重奏団を旗揚げし、室内楽演奏に力を入れ始めます。1920年にはベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏会を初めて行いました。またマックス・レーガーの作品を継続的に演奏し、レーガーからはクラリネット五重奏曲を献呈されています。彼らはやがてドイツを代表する弦楽四重奏団の一つとなり、第2次大戦中も演奏活動を続けましたが、終戦の1945年、ヴェントリングは教職を辞し、1947年には弦楽四重奏団を解散しました。
(1/2)
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2023/07/07)

ヴェントリング四重奏団はドイツ・グラモフォンとエレクトローラに録音がありますが、ヴェントリングがナチ党員に登録していたためか、戦後は積極的に言及されることがありませんでした。尚、かつて数年間シュトゥットガルトの楽団の指揮者だったフリッツ・ブッシュは、ヴェントリングがナチス体制下にあって同地の音楽院でユダヤ系の生徒をドイツ人と同じに扱っていたことを讃え、その公正な人間性を擁護する手紙を書いています。

ここに聴くヴェントリング四重奏団の演奏は、ヴィブラートを控え目に使う一方、ポルタメントを多用しています。また、クラリネットのドライスバッハはヴィブラートが目立ちますが、ミュールフェルトもヴィブラートを多用していたと伝えられており、この演奏がヨアヒムとミュールフェルトのスタイルに近いのではないかというのが原盤解説者タリー・ポッター氏の見解です。ミュールフェルトとヨアヒムたちがモーツァルトのクラリネット五重奏曲を演奏したら...と想像しながら聴くのも楽しそうです。

CD2の余白には同じくヨアヒム門下のアルフレート・ヴィッテンベルク(1880-1952)の演奏が収められており、4曲中3曲が同じ曲目なので聴き比べを楽しめます。ヴィッテンベルクはヴロツワフ(当時はドイツ領ブレスラウ)生まれ。神童として名高く、8歳の時にメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏、その8日後にはショパンのピアノ協奏曲を演奏したと伝えられます。やがてヴァイオリンに専心することに決め、15歳でベルリンに行きヨアヒムに師事。22歳でヨアヒムの「ハンガリー風」ヴァイオリン協奏曲でベルリン・フィルにデビュー、1908年にはベルリン・フィルと一晩でモーツァルト(第5番)、メンデルスゾーン、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を演奏しました。1909/10年のシーズンに弦楽四重奏団を旗揚げしましたが、録音はここに収録されたものがすべてです。ユダヤ系だったヴィッテンベルクはナチスの台頭を避けて1939年に上海へ移住、同地の音楽院で教鞭をとりました。
(2/2)
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2023/07/07)

フォーマット CDアルバム
発売日 2023年08月17日
国内/輸入 輸入
レーベルBiddulph Recordings
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 BIDD85029
SKU 4589538802820

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
最初からゆったりまったりした演奏で、あまり主張もない演奏でしたが、旧版の楽譜を使っているのかこんにちでは聞かれない表現に耳が行きます(クラ5の一楽章では上昇音型をスタッカートにするなど)。異様な迫力に圧倒されるという評を読んだことがありますが、ベートーヴェン5番二楽章や死と乙女などでもそうでもない印象です。
それでも1913年の録音やレーガーの録音などはとても貴重です。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。