クラシック
CDアルバム
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フォーレ: レクイエム(1893年稿)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年12月07日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルHarmonia Mundi
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6734
SKU 4909346032651

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:10
日本語帯・解説付

【曲目】
フォーレ(1845-1924):
(1)レクイエム(1893年室内楽稿)
(2)小ミサ曲(ヴィエルヴィユの漁師のミサ/1882年オリジナル・オーケストラ版)

【演奏】
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)
シャペル・ロワイヤル
サン=ルイ少年合唱隊、
アンサンブル・ミュジック・オブリク,アニェス・メロン(ソプラノ)
ペーター・コーイ(バリトン)

【録音】
1988年9月

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      レクイエム Op.48 (ソプラノ、バリトン、合唱と管弦楽のための) 入祭文
      00:07:20

      録音：Studio

    2. 2.
      レクイエム Op.48 (ソプラノ、バリトン、合唱と管弦楽のための) 奉献唱
      00:08:00

      録音：Studio

    3. 3.
      レクイエム Op.48 (ソプラノ、バリトン、合唱と管弦楽のための) サンクトゥス
      00:03:26

      録音：Studio

    4. 4.
      レクイエム Op.48 (ソプラノ、バリトン、合唱と管弦楽のための) 慈悲深いイエズス
      00:04:23

      録音：Studio

    5. 5.
      レクイエム Op.48 (ソプラノ、バリトン、合唱と管弦楽のための) アニュス・デイ
      00:06:38

      録音：Studio

    6. 6.
      レクイエム Op.48 (ソプラノ、バリトン、合唱と管弦楽のための) われを許し給え
      00:04:35

      録音：Studio

    7. 7.
      レクイエム Op.48 (ソプラノ、バリトン、合唱と管弦楽のための) 楽園にて
      00:04:09

      録音：Studio

    8. 8.
      小ミサ曲 (ヴィエルヴィユの漁師のミサ/1882年オリジナル・オーケストラ版) キリエ
      00:04:41

      録音：Studio

    9. 9.
      小ミサ曲 (ヴィエルヴィユの漁師のミサ/1882年オリジナル・オーケストラ版) グローリア
      00:04:33

      録音：Studio

    10. 10.
      小ミサ曲 (ヴィエルヴィユの漁師のミサ/1882年オリジナル・オーケストラ版) サンクトゥス
      00:02:04

      録音：Studio

    11. 11.
      小ミサ曲 (ヴィエルヴィユの漁師のミサ/1882年オリジナル・オーケストラ版) 救い主なる
      00:03:03

      録音：Studio

    12. 12.
      小ミサ曲 (ヴィエルヴィユの漁師のミサ/1882年オリジナル・オーケストラ版) アニュス・デイ
      00:03:14

      録音：Studio

作品の情報

メイン
ソプラノ： アニエス・メロン
バリトン： ペーター・コーイ

その他

商品の紹介

発売当初から、その編成と、なにより演奏の美しさで大きな話題となった名盤。当時グラモフォン誌が「将来、レクイエムを演奏するすべての人が参照する必要がある、重要な録音である」と予言した1枚です。フォーレのレクイエムは、1888年から1900年の間に3つの稿で演奏されました。まず、オリジナルの「マドレーヌ稿」は、1888 年実際の儀式で演奏されたもので、入祭唱とキリエ、サンクトゥス、ピエ・イエス、アニュス・デイ、イン・パラディスムの5曲構成 / ソプラノ独唱、合唱、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープ、オルガンという構成。2 つ目となる「1893 年稿」は、1888 年版の楽曲に、リベラ・メと奉献唱が追加、バリトン・ソロと管楽器が加わります。そして 3 つ目が、1900年に演奏されたのが現在一般的に演奏されるのと同じオーケストラ編成の稿。このヘレヴェッヘの録音は、1893年稿で、1988年の録音。清澄無垢さが際立っており、純化された世界が広がります。 (C)RS
JMD（2023/07/11）

ヘレヴェッヘによる不朽の名演
1893年稿のフォーレ:レクイエム

発売当初から、その編成と、なにより演奏の美しさで大きな話題となった名盤。当時グラモフォン誌が「将来、レクイエムを演奏するすべての人が参照する必要がある、重要な録音である」と予言した1枚です。
フォーレのレクイエムは、1888年から1900年の間に3つの稿で演奏されました。まず、オリジナルの「マドレーヌ稿」は、1888年実際の儀式で演奏されたもので、〔入祭唱とキリエ、サンクトゥス、ピエ・イエス、アニュス・デイ、イン・パラディスムの5曲構成/ソプラノ独唱、合唱、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープ、オルガン〕という構成。2つ目となる「1893年稿」は、1888年版の楽曲に、リベラ・メと奉献唱が追加、バリトン・ソロと管楽器が加わります。そして3つ目が、1900年に演奏されたのが現在一般的に演奏されるのと同じオーケストラ編成の稿。このヘレヴェッヘの録音は、1893年稿で、1988年の録音。清澄無垢さが際立っており、純化された世界が広がります。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料（2023/07/07）

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