Jazz
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年09月01日
国内/輸入 輸入
レーベルNaive
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BLV8147
SKU 3700187681470

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Drive My Car
    2. 2.
      Message in a Bottle
    3. 3.
      Money
    4. 4.
      Here Comes the Sun-Norwegian Wood
    5. 5.
      Karma Police
    6. 6.
      Misty Mountain Hop - Four Sticks - Whole Lotta Love
    7. 7.
      Almost Blue
    8. 8.
      Mother's Little Helper
    9. 9.
      Interstellar Overdrive
    10. 10.
      Life On Mars?
    11. 11.
      Maryan
    12. 12.
      We Are the Champions
    13. 13.
      Fake Plastic Trees

作品の情報

メイン
アーティスト: Baptiste Trotignon

商品の紹介

グレッグ・ハッチンソン参加!!
作曲に専念していた時期を経て、バティスト・トロティニョンの新作が登場
ビートルズからポリス、ピンク・フロイド、ボウイ、クイーン、そしてレディオヘッドまで
イギリスが生み出したレジェンドミュージシャン達へ捧ぐトリビュート作

フランスを拠点に活動するピアニスト/作曲家のバティスト・トロティニョンがトリオを率いて、前作からわずか1年で新アルバムをリリース。
バティスト・トロティニョンは、1974年にフランス/パリで生まれ、6歳でピアノを弾き始めた。その後、10代でジャズ/即興演奏に出会い独学で学び始める。1998年、26歳にして初のトリオアルバム『Fluide』と『Sightseeing』を発表し、新世代のピアニストの中でも、異彩を放つ存在として注目を集める。ジャンゴ・ドール、ジャンゴ・ラインハルト賞、2003年ヴィクトワール・ド・ジャズ最優秀フランス人新人賞など多くの賞を受賞し、2002年にはマーシャル・ソラール国際ジャズピアノコンクールでグランプリを受賞。
ビートルズ、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリンやローリング・ストーンズ、クイーン、レディオヘッドらによる、英国を代表する楽曲群を、バティストが独創的で遊び心たっぷりに再解釈し、愛とユーモアを交えて自由に演奏したもの。
レギュラーメンバーである、グレッグ・ハッチンソン(drums)と、マット・ペンマン(uprigh bass)による、新鮮で遊び心のあるサウンドと、グルーヴたっぷりにプレイされるトリオ・サウンドに魅了されること請け合い。
発売・販売元 提供資料(2023/07/21)

グレッグ・ハッチンソン参加!!
作曲に専念していた時期を経て、バティスト・トロティニョンの最新作が登場ビートルズからポリス、ピンク・フロイド、ボウイ、クイーン、そしてレディオヘッドまでイギリスが生み出したレジェンドミュージシャン達へ捧ぐトリビュート作

フランスを拠点に活動するピアニスト/作曲家のバティスト・トロティニョンがトリオを率いて、前作からわずか1年で最新アルバムをリリース。
バティスト・トロティニョンは、1974年にフランス/パリで生まれ、6歳でピアノを弾き始めた。その後、10代でジャズ/即興演奏に出会い独学で学び始める。1998年、26歳にして初のトリオアルバム『Fluide』と『Sightseeing』を発表し、新世代のピアニストの中でも、異彩を放つ存在として注目を集める。ジャンゴ・ドール、ジャンゴ・ラインハルト賞、2003年ヴィクトワール・ド・ジャズ最優秀フランス人新人賞など多くの賞を受賞し、2002年にはマーシャル・ソラール国際ジャズピアノコンクールでグランプリを受賞。
ビートルズ、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリンやローリング・ストーンズ、クイーン、レディオヘッドらによる、英国を代表する楽曲群を、バティストが独創的で遊び心たっぷりに再解釈し、愛とユーモアを交えて自由に演奏したもの。
レギュラーメンバーである、グレッグ・ハッチンソン(drums)と、マット・ペンマン(uprigh bass)による、新鮮で遊び心のあるサウンドと、グルーヴたっぷりにプレイされるトリオ・サウンドに魅了されること請け合い。
発売・販売元 提供資料(2023/07/12)

フランスの名ピアニストが新作で取り上げるのは、UKロックの名曲たち。ベースはマット・ペンマン、ドラムスはグレック・ハッチンソンという最高のトリオで、"ドライブ・マイ・カー"からのポリス"孤独のメッセージ"、フロイドの"マネー"と進むアツい選曲...ツェッペリンやストーンズにレディオヘッド、クイーンもやってます。凝ったアレンジはあまり聴かせずに、三人の好きな楽曲の美しさやロック・スピリッツをそのまま落とし込んだようなサウンドが楽しい一枚。ジャズへの入り口としてもおすすめ。タイトルに政治的なメッセージは込めていないとのことです。
intoxicate (C)谷本真悟
タワーレコード(vol.166(2023年10月10日発行号)掲載)

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