ROCKINON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2023年 09月号 [雑誌]

構成数 : 1枚

●SUPER BEAVER
4人が歌い鳴らす、揺るぎない愛の正体
SUPER BEAVERの音楽が今求められるのはなぜか?
「バンド」「自分」「仲間」「リスナー」「今」、5つのキーワードインタビューと、メンバーへの思いを綴ったメッセージの2本立てで、バンドの核心に迫る!

●別冊 Saucy Dog 現在を生きるのだ。ブック!
伝えたいこと、なりたい姿、鳴らしたい音楽――
「現在の」想いと「現在への」想いが熱く刻まれた新作『バットリアリー』をメンバーと共に語りあう、スペシャル別冊特集!

●SCENE SPECIAL!
サザンオールスターズ
デビュー45周年のサザンオールスターズ、始動! 驚喜の渦の中に届けられた新曲"盆ギリ恋歌"と"歌えニッポンの空"を徹底レビュー!

●BUMP OF CHICKEN
藤原基央 インタビュー。"窓の中から"が特別で特殊な一曲になったその理由とロングストーリー

●米津玄師
最終日・横浜アリーナ、その世界観に17000人が息を呑んだ。「米津玄師 2023 TOUR / 空想」、徹底レポート

●Mrs. GREEN APPLE
3人が受信し発信する、豊かな感性、覚悟、信頼、愛! 傑作『ANTENNA』全曲解説インタビュー

●RADWIMPS
ただいま、熱狂のライブハウスへ! 「BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023」完全レポート

●椎木知仁(My Hair is Bad)
初めて語るソロについて、初の海外、そしてマイヘアのこれから

●BiSH
「以上、私たちBiSHでした!」――夢の東京ドーム解散ライブ、BiSHという奇跡が「ここにいた」証、その最後の記録

●宮本浩次
「4人の宮本浩次」を解き明かす――エレカシを率いる宮本、新たなメンバーとのソロ・宮本、たった一人の弾き語りの宮本、カバーソングを歌う宮本。未だ誰もたどり着いていない表現者の境地を語る

●XIIX
3枚目にして最もピュアなアルバム『XIIX』完成! より強固になったサウンドとふたりの関係性を、斎藤宏介が語る

●Aimer
新たな頂から見えた景色、そして最新アルバム『Open α Door』で歌いたかったもの。そのすべてを語る

●京都大作戦2023～今年は可能な限り全フェスに参加してくだ祭!～
みんなの声が帰ってきた! 汗と泥にまみれながら、ロックを楽しみ尽くした2日間!

●おいしくるメロンパン
開放感全開の新曲"シンメトリー"、そして超充実のツアー「answer」、快進撃の今を語る

●Chilli Beans.
より自由に、しなやかに、そして強く――最新EP『for you』で3人がポップに込めた思い

●和ぬか
独自のポップスを創造する和ぬか――その本性を現す! ライブモード全開のアルバム『審美眼』に込めた思いを語る

●リュックと添い寝ごはん

●SAKANAMON/Bialystocks

SCENE
米津玄師/back number/Ado/マカロニえんぴつ/Eve/マキシマム ザ ホルモン/ORANGE RANGE

Look Up!
Conton Candy/チョーキューメイ

JAPAN TIMES
「この人に訊く!」菊地凛子(女優)登場/「爆飲会」おいしくるメロンパン登場/SUPER BEAVER・渋谷龍太の「そこのけそこのけ文太がとおる」/電気グルーヴの「シン・メロン牧場――花嫁とパイプのけむり」/くるり・岸田繁の「石、転がっといたらええやん。」/ポルカ雫のサントラ大草原 ほか