後にC & K VOCAL/MARSYASで活躍するPavel Fort(g)等により'66年結成され、AKTUAL/BOHEMIA/ENERGIT/JAZZ Q/MATADORSなど後の旧チェコスロバキアのロック/ジャズ・シーンを支えるバンドで活躍するメンバーも在籍、'72年に発表された唯一作『KURE V HODINKACH』がチェコ・ロック史上最高傑作との評価も得ている、70年代初期の旧チェコスロバキアを代表するロックバンド:FLAMENGOがなんと奇跡の復活!
"FLAMENGO REUNION SESSION"として開催された2022年公演を収録した同年ライブ盤が登場!
本作には'22年5月18/19日に自国のプラハで開催された公演を収録。メンバーは前述したPavel Fortの他、'72年作にも参加したVladimir Kulhanek(b)、新メンバーとして再結成ENERGITでボーカルを務めたJan Holecek(vo/org)、元メンバーのVladimir Misik率いるロックバンドETC...にも一時期在籍していたJiri Zelenka(drs)、OLYMPICのサポート・メンバーとしても活動していたVladimir Secky(sax/fl)を招集した5人編成となっております。セットリストはもちろん'72年作からの楽曲をメインとしながらも、アルバム未収のシングル曲'Tyden V Elektrickem Meste'から幕を開ける意外性やTHE BEATLESの'I Am The Walrus'・COLOSSEUMの'Skellington'といったカバーも交えた、メリハリのある構成です。オリジナル・バージョンから約半世紀の年月を経た渋さと円熟味が楽曲にしっとりとしたムードを与える一方、新メンバーの溌剌した演奏、その中でも特にJan Holecekによる、Vladimir Misikとは異なるタイプながらも深く哀愁を持たせたイタリアン・ロックさながらのパワフルな歌唱がバンドを牽引し、'72年作にも比肩しうるテンションを保った演奏は東欧ロックファンであれば感泣モノ!
'Chvile chvil'で見せるサックスとオルガンの力強いユニゾン、ブラス・ロック/ハード・ロック/オルガン・ロックの最良の部分を詰め込んだといっても過言ではない盛り上がりを聞かせる'Stale dal'他、聴きごたえ十分の内容です!
更にボーナストラックとして'72年作の表題曲'Kure v hodinkach'の2021年新録バージョンを収録、こちらもファン必聴!
発売・販売元 提供資料(2023/07/06)