"フジロックフェスティヴァル'23"へのヘッドライナー出演を祝して、ザ・ストロークスの5thアルバム『カムダウン・マシーン』が初の日本語帯付きアナログ盤としてリリース!2000年代に"ロックンロール・リバイバル"という一大ムーヴメントを巻き起こし、その後のロック・シーンに多大なる影響を与えたザ・ストロークスによる5thアルバム。プロデューサーには初めてジョー・チカレリ(U2、べック、ビヨーク、ホワイト・ストライプス他)を迎え、さらにタイトでアグレッシブなサウンドをきかせる名盤アルバム。「タップ・アウト」、「オール・ザ・タイム」含む全11曲入り。イエロー&レッドマーブル・ヴァイナル仕様。 (C)RS
JMD(2023/08/17)
ザ・ストロークス、5thALが初の日本語帯付きLP化(カラー盤)!
フジロックフェスティヴァル'23へのヘッドライナー出演を祝して、ザ・ストロークスの5thアルバム『カムダウン・マシーン』が初の日本語帯付きアナログ盤としてリリース!2000年代に"ロックンロール・リバイバル"という一大ムーヴメントを巻き起こし、その後のロック・シーンに多大なる影響を与えたザ・ストロークスによる5thアルバム。
プロデューサーには初めてジョー・チカレリ(U2、べック、ビヨーク、ホワイト・ストライプス他)を迎え、さらにタイトでアグレッシブなサウンドをきかせる名盤アルバム。
「タップ・アウト」、「オール・ザ・タイム」含む全11曲入り。イエロー&レッドマーブル・ヴァイナル仕様。
発売・販売元 提供資料(2023/06/30)
エレクトロニックな要素を押し出した前作から約2年ぶりのアルバムは、彼ら史上もっとも革命的な一枚になるかもしれない。ジュリアンのソロ作でも垣間見せた〈80s音楽へのイマっぽいアプローチ〉がより顕著になっていて、チルウェイヴっぽい曲も、ファンクっぽい曲も確認できる。十八番のガレージ・ロックがここではちょっと浮いている印象すらあり!? 戸惑う人も多いかもしれないが、これが現在のストロークス!
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.353(2013年3月25日発行号)掲載)