まるで宇宙船にのったクンビア楽団!フルーコ率いる名バンド=アフロサウンドの録音をダブミックスしたクンビア×スペースディスコのカルト&大人気7INCHが待望復刻!
1970年代初頭に台頭してきたチーチャ・サウンド、さらにはオシビサやサンタナといったスーパーグループに触発され DISCOS FUENTES が結成したバンド=アフロサウンド。多くの作品を名手フルーコが手掛けたこともあり、バンドはコロンビアで大きな人気を獲得。チーチャやクンビアにとどまらずファンク、サルサ、ディスコ、そしてアフロ系コロンビア音楽の影響を取り込み、FUENTES のカタログのなかでも異色と言える作品を多く残していった。そんなアフロサウンドのカタログのなかでもとりわけカルト的な人気を誇るのが、1983年にリリースされたこの7インチだ。
前年に公開された世界的大ヒット映画『E.T.』にあやかったという面はあるものの、アフロサウンドの初期からの特徴であるスペースエイジ的な世界観、そしてぶっ飛んだ音響実験が、地球外生命体を扱った映画の世界観と見事に合致。収録された2曲は先日再発された1974年のアルバム『Carruseles』にも収録されているものの、犬の鳴き声や宇宙的な効果音の挿入、リバーブ、エコーなどなど、あらゆる実験が施されており、元の録音とは全く異なるものといっていいだろう。プロデュースを手掛けたフルーコはもちろん、リー・ペリーも真っ青のミックスをほどこしたホセ・ビジェリアスの異才っぷりが際立つ作品となっている。
発売・販売元 提供資料(2023/06/22)