大阪を拠点に活動する平均年齢20歳のロックバンド、ハク。が遂に1st Full Albumをリリース。2022年11月よりデジタルシングル「ナイーブ女の子」、2023年3月にデジタルE.P.『僕ら』、5月にデジタルシングル「僕らじゃなきゃだめになって」と立て続けにリリースを重ねるなど精力的な活動を続ける中、プロデューサーに宇多田ヒカル、綾香、ねごとなど、数々のアーティストのプロデュースを手がけてきた河野圭を迎えて全曲制作。海外インディーロックの影響を感じさせるドリーミーなポップサウンドと、力強いヴォーカルが心に響く全10曲が完成。 (C)RS
JMD(2023/06/16)
ハク。初のフルアルバムリリース決定!
プロデューサーに河野圭を迎え、海外インディーロックの影響を感じさせるドリーミーなポップサウンドと、ヴォーカルあいの力強く情景が目に浮かぶ歌声が響く作品に!
大阪を拠点に活動する平均年齢20歳のロックバンド、ハク。が遂に1st Full Albumをリリース。
昨年11月よりデジタルシングル「ナイーブ女の子」、今年3月にデジタルE.P.「僕ら」、5月にデジタルシングル「僕らじゃなきゃだめになって」と立て続けにリリースを重ねるなど精力的な活動を続ける中、プロデューサーに宇多田ヒカル、綾香、ねごとなど、数々のアーティストのプロデュースを手がけてきた河野圭を迎えて全曲制作。海外インディーロックの影響を感じさせるドリーミーなポップサウンドと、力強いヴォーカルが心に響く全10曲が完成。
発売・販売元 提供資料(2023/06/14)
ドリーミーな楽曲の深みが増した1stフルアルバム
1st フルアルバムとなる今作は宇多田ヒカル、綾香等のプロデュースを手がけてきた河野圭氏を迎えて全曲制作。UK/USインディーロックに影響を受けたと思われるドリーミーなポップサウンドがさらに深みを増しています。オススメは夜の都会の風景を思わせる、哀愁のあるメロディが魅力の(2)「自由のショート」。若者目線の抒情的な歌詞にも注目です。
タワーレコード(2022/09/01)
大阪を拠点とする4人組。2019年結成、平均年齢20歳とまだ若いバンドだが、独特の言語感覚でイマジネーションを飛躍させる詞を、ドリーミーかつオルタナティヴなサウンドで鳴らすという個性は、このファースト・フル・アルバムですでに確立されている。どこか浮遊感のあるヴォーカルも魅力的で、関西発のコンテスト〈十代白書2021〉でのグランプリ獲得にも納得だ。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.477(2023年8月25日発行号)掲載)
ライブでも是非見たいです。
最初の音源からのバンドのgroove の成長も確実でこれからのチャレンジしていくだろう 新しい音楽性も楽しみにしています。
55歳のおじさんですが あーそうなんだと胸にキュッと歌詞がボーカルの方の声質にピタッとはまっててやめられません。
印象的なギターフレーズも多くそれを支えるリズム ユニットもいいなあと 本当 思います。
久しぶりにいいバンドに出会いました 。
ありがとうございます。