祝55周年!60sロックの名盤が待望のSA-CD Multi-ch Hybrid盤で登場!

1968年、ブラッド・スウェット&ティアーズを脱退して次なる活動を模索していたアル・クーパーが、エレクトリック・フラッグを抜けたばかりのマイク・ブルームフィールドとバッファロー・スプリングフィールド解散直後のスティーヴン・スティルスという2人のスーパー・ギタリストを迎えて制作した、まさにタイトル通りの"スーパー・セッション"アルバム。全米12位を記録するなど、ロックにおけるジャム・セッションの可能性を大いに広げた画期的かつ60sロックの傑作として知られる本作の発売55周年を記念し、1972年に登場したクアドラフォニック(4chミックス)が51年の時を経て世界で初めてSA-CD マルチ・ハイブリッド盤として蘇った。
SA-CD層のマルチ・チャンネルはクアドラフォニックLPのオリジナル・マスターテープから落としたハイレゾ・ファイルを日本でDSDマスタリング、CD層もSA-CDステレオ・ハイレゾ・マスターを使用した最新リマスター盤となっており、パッケージは国内盤クアドラフォニックLPを精巧にリサイズした7インチ紙ジャケット仕様となっている。ロック史に残る名演をサラウンドで体感できる永久保存盤!

発売・販売元 提供資料 （2023/08/14）

1968年、ブラッド・スウェット&ティアーズを脱退して次なる活動を模索していたアル・クーパーが、エレクトリック・フラッグを抜けたばかりのマイク・ブルームフィールドとバッファロー・スプリングフィールド解散直後のスティーヴン・スティルスという2人のスーパー・ギタリストを迎えて制作した、まさにタイトル通りの"スーパー・セッション"アルバム。全米12位を記録するなど、ロックにおけるジャム・セッションの可能性を大いに広げた画期的かつ60sロックの傑作として知られる本作の発売55周年を記念し、1972年に登場したクアドラフォニック(4chミックス)が51年の時を経て世界で初めてSA-CD マルチ・ハイブリッド盤として蘇った。 (C)RS

JMD （2023/08/17）