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源氏物語の世界 新潮選書

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フォーマット 書籍
発売日 2023年05月25日
国内/輸入 国内
出版社新潮社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784106038983
ページ数 224P
判型 B6

構成数 : 1枚

I 紫式部と『源氏物語』
紫式部の肖像/現実と小説/恋愛と好色/小説と現実/世界と文学

II 『源氏物語』の世界
作者の環境と生い立ち/『源氏物語』の小説観/平安朝の貴族社会「後宮」/平安朝の下層社会「下町」/野の宮/学者グループ/「須磨・明石」の特異性/『源氏』における「死」の美学/日常生活/宇治十帖/物語の外の世界

III 『源氏物語』の女性像
1 藤壺―永遠の女性 葵の上―六条御息所/2 空蝉―夕顔、末摘花―源典侍/3 紫の上―明石の上―女三の宮/4 愛人―その様ざまなタイプ/5 内大臣の娘たち/6 宇治の三姉妹

IV 『竹取物語』と幻想
『竹取物語』はおもしろいか?/写実主義/幻想小説/幻想の意味/日本的幻想/現実と超現実

V 王朝のエッセー
『土佐日記』/『蜻蛉日記』/『更級日記』/『枕草子』/『方丈記』/『徒然草』

VI 『狭衣物語』の再評価――二つの変奏曲――

VII 『堤中納言物語』

VIII 『今昔物語』――武士を頂点とする庶民の世界――

IX 『とはずがたり』による好色的恋愛論
1 父性的恋愛
2 感傷的恋愛
3 社交的恋愛
4 情熱的恋愛
5 趣味的恋愛

X 平安朝の女流文学
1 『源氏』についての無用な饒舌
2 『源氏』の女たち
3 『源氏物語』螢の巻
4 ウェイレーと『源氏物語』
5 ひとつの清少納言論
6 王朝女流日記
7 王朝の女流作家たち
8 デカダンスの今日性
9 『浜松中納言』讃
10 王朝文学と現代

あとがき
初版刊行時の推薦文 円地文子
解説 澤田瞳子

  1. 1.[書籍]

華麗に花開く王朝文学の世界へ――稀代の作家が誘う名随筆。

千年の昔、一人の女性の手で書かれた五十四帖の壮麗な物語。宮廷ゴシップ、恋愛模様、権力闘争――ほの暗い御簾の陰に潜む人間ドラマと、失意と孤独を抱えた作者・紫式部その人の内奥に、名うての読み巧者が光を当てる。『枕草子』など同時代の傑作も縦横に併せ論じ古典を読む悦びを語り尽くす、知的興奮に満ちた文学案内。

作品の情報

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著者: 中村真一郎

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