フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2023年07月21日 |
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規格品番 |
WPCR-18616 |
レーベル |
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SKU |
4943674376346 |
1991年にデビューして以来、英国的な知的さに富んだ魅力的なサウンドで90年代のブリットポップ旋風を世界中に巻き起こし、その後もブリットポップに縛られず音楽的な飛躍を見せながら、時代に挑戦し続ける、英国が誇る時代を超越したロック・アクト:ブラーが遂にシーンに帰ってきた!
2015年の全英No,1アルバム『ザ・マジック・ウィップ』以来、実に8年振りとなる新作スタジオ・アルバムが本作『ザ・バラード・オブ・ダーレン』となる。通算9作目となるスタジオ・アルバムのプロデュースを手掛けるのはジェイムス・フォード。レコーディングは、ブラーやGORILLAZ、デーモン・アルバーンなどの作品でお馴染みのロンドンとデヴォンにあるStudio13で行われている。1stシングル「The Narcissit」を聴けば分かる通り、アルバム全体に流れているのは、今最高潮にあるバンドのサウンドだ。
しかも今夏、東京・大阪でのサマーソニック'23での待望のヘッドライナー出演も決定!
絶好なタイミングでの発売となる。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:45:56
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1.[CD]
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初のウェンブリー・スタジアム公演も踏まえて久しぶりに顔を合わせた4人が8年ぶりのアルバムをついにリリース。その大舞台を前に地元コルチェスターの小さなステージでの再結集を選んだことからもわかるように、現在のブラーはかつてないスモール・コンボ状態で密にサウンドを鳴らしているようで、その距離感はこのアルバムにもそのまま落とし込まれている。ゴリラズやウェイヴでも各々と絡んでいたジェイムズ・フォードがプロデュースにあたり、基本的には4人だけで演奏に取り組んだ実にストレートな仕上がりだ。20年ぶりの〈サマソニ〉出演にも期待したくなる、ステージ映え必至のシンプルな快作!
bounce (C)轟ひろみタワーレコード (vol.476(2023年7月25日発行号)掲載)
2015年香港・ロンドン録音の名作「ザ・マジック・ウィップ」から8年ぶりの新作を聴けることを素直に喜びたい。
前作が上質で素晴らしい作品だったので少し緊張しながら再生。いい意味で円熟した音と気分が沈むような詩が良い。今回も良質な作品でした。ただ、全体的にノイジー(noisy)な音とVocalはあまり聴きやすいとは言えず何か意図があるようにも感じた。
詳細な解説、詩の対訳のほか輸入盤CDではデラックス盤のみ収録されているT11,12と、日本盤ボーナスTrack(詩訳あり)が1曲付きなので、国内盤がおすすめです。
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