Rock/Pop
LPレコード

Time Was Gigantic... When We Were Kids (25th Anniversary Edition)

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フォーマット LPレコード
発売日 2023年06月30日
国内/輸入 輸入
レーベルLondon Records/ritmo calentito
構成数 2
パッケージ仕様 180g重量盤
規格品番 LMS5521916
SKU 5060555219161

構成数 : 2枚
エディション : Reissue、Remaster

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Organ Donor
    2. 2.
      Pigeon
    3. 3.
      I B Yours
    4. 4.
      Twenty Trees
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Abuse
    2. 2.
      Drinking Song
    3. 3.
      Sing To Me
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      My Last Kiss
    2. 2.
      For Rachel
    3. 3.
      Highfield Choir
    4. 4.
      Epilogue
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      It's Your Life, Babe(ボーナストラック)
    2. 2.
      Kiss of Def(ボーナストラック)
    3. 3.
      In the City(ボーナストラック)
    4. 4.
      New Order Tribute(ボーナストラック)
    5. 5.
      Drinking Song (version)(ボーナストラック)

作品の情報

メイン
アーティスト: The Durutti Column

商品の紹介

マンチェスター出身のヴィニー・ライリーによるプロジェクトの、98年にリリースされたファクトリー(・トゥー)での最後のアルバムが25周年記念のリマスター仕様でリイシュー。初期のポスト・パンク的な印象とは異なり、ジャズやフォーク、エスノを融和した繊細な音像を聴かせていて、このマイルドでアンビエントな感触はいま聴くと新しい発見がありそう。ボートラ5曲を追加。
bounce (C)狛犬
vol.476(2023年7月25日発行号)掲載(2023/07/25)

ドゥルッティ・コラムがファクトリー・レーベルに残した最後の作品『Time Was Gigantic... When We Were Kids』が25周年を記念して、ボーナストラックを追加収録、リマスター再発!!

ドゥルッティ・コラムは英マンチェスター出身の音楽家ヴィニー・ライリーのソロ・プロジェクト。ジョイ・ディヴィジョンやニュー・オーダーと並ぶ初期ファクトリー・レコードの看板アーティスト。その1997年作『Time Was Gigantic... When We Were Kids』(ファクトリー後継レーベル「Factory Too」からのリリース)が発売25周年を記念してボーナストラック5曲を追加収録しリマスター再発。クレプスキュール盤『フィデリティ』に続いて女性ボーカルのイーリー・ラッジがメインの歌唱を担当。透明感のあるギター・サウンドと繊細なタッチ、奥行き、残像、ミニマリズム、ジャズやフォーク、世界音楽などのエレメント、などなど、さまざまなものをあわせ持った特徴的なスタイルはこの97年作においても健在。フリーソウル、ニューエイジ、クラブミュージック的なフィールドともコネクト、新たなかたちでのフレッシュな振り返りが可能なのではないか。
発売・販売元 提供資料(2023/06/14)

Originally released in 1998, Time Was Gigantic... When We Were Kids was one of Vini Reilly's more standout Durutti Column albums after leaving Factory Records, and one in what would become an ever-growing discography. Leaning on the modern composer post-classical tones of some of his other '90s work, the album also took on a particularly 4AD brand of ethereality, due in part to guest vocals by Eley Rudge on songs like "My Last Kiss." Production duties and some songwriting were handled by longtime Durutti Column collaborator Keir Stewart. ~ Fred Thomas
Rovi

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