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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年05月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 筑摩書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784480017734 |
| ページ数 | 272 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
はじめに 藤原聖子第一章 無宗教だと文明化に影響?――幕末~明治期 木村悠之介第二章 無宗教だと国力低下?――大正~昭和初期 坪井俊樹第三章 無宗教だと残虐に?――終戦直後~1950年代 藤原聖子第四章 実は無宗教ではない?――1960~70年代 木村悠之介第五章 「無宗教じゃないなら何?」から「私、宗教には関係ありません」に――1980~90年代 和田理恵第六章 「無宗教の方が平和」から「無宗教川柳」まで――2000~2020年 稲村めぐみおわりに 藤原聖子
「日本人は無宗教だ」とする言説の明治以来の系譜をたどり、各時代の日本人のアイデンティティ意識の変遷を解明する。宗教意識を裏側から見る日本近現代宗教史。「日本人は無宗教だ」とする言説は明治初期から、しかもreligionの訳語としての「宗教」という言葉が定着する前から存在していた。「日本人は無宗教だから、大切な〇〇が欠けている」という〝欠落説〟が主だったのが、一九六〇年代になると「日本人は実は無宗教ではない」「無宗教だと思っていたものは〝日本教〟のことだった」「自然と共生する独自の宗教伝統があるのだ」との説が拡大。言説分析の手法により、宗教をめぐる日本人のアイデンティティ意識の変遷を解明する、裏側から見た近現代宗教史。【目次】はじめに 藤原聖子第一章 無宗教だと文明化に影響?――幕末~明治期 木村悠之介第二章 無宗教だと国力低下?――大正~昭和初期 坪井俊樹第三章 無宗教だと残虐に?――終戦直後~1950年代 藤原聖子第四章 実は無宗教ではない?――1960~70年代 木村悠之介第五章 「無宗教じゃないなら何?」から「私、宗教には関係ありません」に――1980~90年代 和田理恵第六章 「無宗教の方が平和」から「無宗教川柳」まで――2000~2020年 稲村めぐみおわりに 藤原聖子

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