販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年05月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784046060044 |
| ページ数 | 176 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
■CHAPTER1 すごすぎる地図の表現
そもそも「地図」ってなんだろう?/知っているようで知らない地図記号のひみつ/富士山が見える一番遠い場所を探せ!など
■CHAPTER2 すごすぎる地形と自然
三角州と扇状地は似ているけれど全然違う!/鳥取砂丘は砂漠のようで砂漠ではない!?/屋久島ではひと月に"35日"雨が降る!?など
■CHAPTER3 すごすぎる暮らしと地理
東京の地下鉄は地上を走ることも多い/「カタツムリ」の呼び方で出身地がわかる!?/海がないのになぜか寿司店が日本一多い山梨県など
■CHAPTER4 すごすぎる地域の歴史
「チバニアン」以前は磁石のN局は南を指していた!?/噴火で消滅したかもしれない九州の縄文文化/伊能忠敬が地図をつくった本当の目的など
■CHAPTER5 すごすぎる世界の地理
主食で地理がわかる! 世界の主食MAP/シンガポールの最大の悩みは「水不足」!/未来の世界の人口を考えてみようなど
政治・経済、観光地にグルメ…すべてのことは地理に通ずる
『すごすぎる天気の図鑑』の「すごすぎるシリーズ」、今度は「地理」がテーマです!
高校の授業で必修化され、注目が集まる地理。
地図や地形のことでしょうか?
いえいえ、それだけではなくニュースで見聞きする政治や経済、観光地にグルメまで…人間の営みと地形や空間にかかわることは全て地理学なのです。
地理を学べば、身の回りのことから世界のことまで、背景がぐっと良くわかるようになります。
本書では身近な地理ネタを図解や写真たっぷりで紹介。
「日本の地図記号は世界で一番多い?」「江の島は島なのに陸続きなのはなぜ?」など身近なテーマを中心に楽しみながら地理を学ぶことができます。
この一冊で地理の入門はバッチリです!

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
