TRANSONICに残された音源の興味深いリイシューが続いている。今回はPC-8のメンバーでもあるKIYOSHI HAZEMOTOが94年にリリースしていたINTERFERON名義で唯一のアルバム。90年代初頭のアンビエント~ダブ~レイヴ・サウンドに影響を受けたフロア・ユースな音空間は、リヴァイヴァルが繰り返されるいま聴くとフレッシュに感じられる。ボートラ追加の2枚組!
bounce (C)狛犬
vol.476(2023年7月25日発行号)掲載(2023/07/25)
世界的に再リリースが続く、90年代ジャパニーズ・テクノの名門レーベル<TRANSONIC RECORDS>初期タイトルの中でも、最もフロアユースだった、インターフェロン唯一のアルバムに、ボーナストラックを追加収録し、2枚組デラックス・エディションで待望のリイシュー。 (C)RS
JMD(2023/05/18)
世界的に再リリースが続く、90年代ジャパニーズ・テクノの名門レーベル、TRANSONIC RECORDS初期タイトルの中でも、最もフロアユースだった、INTERFERON(インターフェロン)唯一のアルバムに、ボーナストラックを追加収録し、2枚組デラックス・エディションで待望のリイシュー。
再評価が高まる、90年代の日本の代表的テクノレーベル、TRANSONIC RECORDS。続くリリースは、日本最初期のテクノハウス・ユニット、PC-8のメンバーでもあり、現在もSigh Society名義で活動を続けている、KIYOSHI HAZEMOTOの、INTERFERON名義唯一のアルバム「SEANCE-ROOM MUSIC」です。最新リマスタリングの上、ボーナスディスク(初音源化3曲を含む)を追加した、2枚組デラックス・エディションでの復刻です。1994年にリリースされた本作は、90年代初頭のUKレイヴ、ハウス、アンビエント、ダブに影響されたメロディアスで、流麗なコードワーク、何よりも唯一無二な強力なベースライン、リズムトラックを昇華し、それまでのキャリアの集大成を図りつつ、当時まだメインストリームではなかった、ゴアトランス的なトラックもクリエイトしていて、日本のダンスミュージックのヒストリーを語る上で重要なアルバムと言えます。この時間を超越した、エバーグリーンなテクノアルバムは、新しい驚きを持って世界に知られる事でしょう。
発売・販売元 提供資料(2023/05/15)