Rock/Pop
CD
Love Hallucination
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2023年08月04日

規格品番

HDBCD063

レーベル

SKU

5056321638175

作品の情報
メイン
アーティスト
商品の紹介
ハイブリッドなR&Bスタイルでシーンを牽引!
FKAツイッグスやグライムス、ケレラらと並び、人気を誇るジェシー・ランザによる最高傑作が誕生!

卓越したセンスとスキルによって構築されたハイブリッドなスタイルで、FKAツイッグスやグライムス、ケレラらと並び、インディーR&B~エレクトロポップ・ファンからの支持を集めるジェシー・ランザが、最新アルバム『Love Hallucination』をリリース!

『Love Hallucination』でジェシー・ランザはソングライター兼プロデューサーとして完璧な采配を振っている。当初は他のアーティストたちのために曲作りをしていたが、自分のスタイルを屈折させたり実験したりすることに解放感を感じ、実験する過程に自由を感じ、書きためてあったトラックを書き直し、最終的に自分の作品のためにレコーディングすることを決断した。本作のためにジェシーはスタジオでのスキルをレベルアップさせ、自身のサウンドを再構築している。高い評価を受けた2021年の『DJ Kicks' Mix Series』の足跡をたどるクラブサウンドの曲から、ダウンビートでなまめかしい曲まで、プロダクションスキルと四方八方に広がるエネルギーを駆使して冒険している。

本作では、その瞬間の自分自身を信じるというテーマが、作品を前進させる大きな力になっている。直感に重点を置いた『Love Hallucination』は、恋に惑わされながら、たとえ納得できるまで時間がかかろうと、自分の感性を最後まで信じる強い意志で完成させた作品である。

『Love Hallucination』では、2013年リリースのデビュー作『Pull My Hair Back』のまだ荒削りなアプローチから、『DJ-Kicks』で見られたエネルギッシュなサウンドまで、まるで彼女の成長を一つにまとめたかのような集大成的作品であり、新たな才能の開花を示す作品とも言える。

オープニング曲「Don't Leave Me Now」、ジャック・グリーンと共同制作した「Midnight Ontario」、テンスネイクことマルコ・ニメルスキーと共同制作した「Limbo」など、生の感情をダイレクトかつパーソナルに歌い上げるアルバムであることがわかる。またジェシーは、ロンドンでピアソンサウンドとして知られるデヴィッド・ケネディーとも仕事をし、プロダクション面やクラブ向けの洗練されたアレンジで楽曲を強化するのに貢献している。他には、ジェレミー・グリーンスパンと共同制作した「Big Pink Rose」「Don't Cry On My Pillow」「Drive」「I Hate Myself」、そしてポール・ホワイトと共同制作した「Casino Niagara」や「Marathon」が収録されている。『Love Hallucination』は、ジェシー・ランザにとってこれまでで最も野心的なアルバムであり、メッセージ性と完成度においても間違いなくキャリア最高傑作と言える。
発売・販売元 提供資料 (2023/05/10)
Jessy Lanzas move to Los Angeles got off to a shaky start when the musician was nearly struck by a car. Physically unscathed but rattled, Lanza processed her startling agoraphobic episode into "Dont Leave Me Now," an ebullient bolt of techno-pop she delivers with irrepressible zest. An ideal choice for the lead single of Love Hallucination, it fittingly leads the album, her fourth, representative not just for its might but its additional production input from David Kennedy, aka Pearson Sound, aka not Junior Boys Jeremy Greenspan -- Lanzas lone creative partner on her first three LPs. Other tracks were made with the likes of Jacques Greene, Marco Niemerski (aka Tensnake), and Paul White, and its just as notable, maybe more so, that Lanza wrote some of the material with other artists in mind. (Her and Whites work on Lapsleys "Pandoras Box" was the first evident result from this development.) While Lanza has never come across as diffident, she is at her most poised and direct on Love Hallucination, another serving of bubbly avant-pop only she could have made. The range of sounds and emotions is a little greater here. "Dont Cry on My Pillow" is a frosted and rigid rebuke with Lanzas sour falsetto instructing a lame partner to keep their hands off her keyboards and not call her mom. On "Marathon," a lightly pulsating, high-gloss slow jam with nimble synth bass, Lanza is just as commanding and more explicit about her expectations in the bedroom. The songs landing somewhere between those extremes deal in more general terms of anticipation, blooming romance, heartache, uncertainty, and anxiety. "Midnight Ontario," with cinematic inspiration from Blade Runner and a highly frictional 2-step skitter ("Where were you in 82 and 92?"), contains Lanzas most transfixing vocals, switching between aching sighs and a plaintive lower register that evokes Aaliyah. Speaking of late-90s R&B, the next track, the bumping and ecstatic "Limbo," is the closest Lanza has gotten to a track worthy of a So So Def Bass All-Stars compilation. ~ Andy Kellman
Rovi
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:37:41

    • 1.
      [CD]
      • 1.
        Don't Leave Me Now
      • 2.
        Midnight Ontario
      • 3.
        Limbo
      • 4.
        Casino Niagara
      • 5.
        Don't Cry on My Pillow
      • 6.
        Big Pink Rose
      • 7.
        Drive
      • 8.
        I Hate Myself
      • 9.
        Gossamer
      • 10.
        Marathon
      • 11.
        Double Time
レビュー
  • FKAツイッグスやケレラと並ぶコンテンポラリーR&B路線からエレポップ系統に移行してきていた彼女だが、よりポップにアプローチしたこの通算4作目ではソングライター/プロデューサーとしての成長も伝わる。テンスネイクと共作した"Limbo"からわかるように歌声のダイレクト感もアップ。ピアソン・サウンドやジェレミー・グリーンスパンの助力も効いたキャリア最高傑作だ。
    bounce (C)轟ひろみ

    タワーレコード (vol.476(2023年7月25日発行号)掲載)

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