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「考えるスキル」を武器にする

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構成数 : 1

初級編 頭の外に出す
考えたことを頭の外に出すのは意外と難しい

第1章 「考えること」は「まとめないこと」
言いたいことを「簡潔にまとめる」のは本当に正しいのか?
社会人1年目に資料作成で先輩に怒られた話
「質か量か」という議論について
「考えた時間」よりも「思考量」が大事
〈まとめないコツ(1)〉「思ったこと」と「整理すること」を分ける
〈まとめないコツ(2)〉言葉づかいを意識する
〈まとめないコツ(3)〉語彙を増やす
語彙が多いと網目が細かくなるイメージ
「思ったこと」を書き出すのは意外と難しい

第2章 「考えること」は「分けること」
「わかる」は「分ける」
MECEではなく「分けること」を考えよう
「分ける」にもいろいろある
マーケティングのフレームワークも分けているだけ
事例:ターゲットの「心理状態の変化」で分けた広告戦略
分析にユニークさを盛り込む

〈インタビュー〉
電通 クリエーティブディレクター 眞鍋亮平
伝えること(What to say)にこそ右脳的な発想を

第3章 「考えること」は「図にすること」
企画書やプレゼン資料は文字だけではもったいない
図で整理することから逃げない
議論を前に進めるために図を描く
事例:企業の未来を議論するときの図
概念図は4種類で十分
二軸図のポイントは「軸の設定」
ベン図で重なりと包含関係を示す
プロセス図で因果関係を表す
ステップ図で変化を表す
紙と向き合う楽しさを知ったら、勝ち。

中級編 付加価値を作る
自分で考えた"新しい価値"を付け加えることで、はじめて"仕事"になる

第4章 「考えること」は「知ること」
私が若い頃にアイデアを出すためにやったこと
広告における提案の流れ
インプットの仕方
短期インプットは「素早く俯瞰し、深く潜る」
中長期インプットは「特定領域に絞り、体系化する」
「自分が強くなりたい領域」を決める
インプットの習慣を身に付ける

〈インタビュー〉
ADK マーケティング・ソリューションズ プランニング・ディレクター 杉浦 充
考えるための準備を徹底的にやる

第5章 「考えること」は「違和感に気づくこと」
先輩のクリエイターに「どうやってプランニングしてる?」と聞かれたときに浮かんだ言葉
違和感とは「自分の中の平均値」からの距離
多くのクライアント、商品/サービスを考えたことで身に付けた平均値
2つの平均値を考える
事例:違和感で成功した人材/転職サービスの広告戦略
プロフェッショナルは考える前に違和感に気づく

第6章 「考えること」は「仮説を持つこと」
アイデアには無数の「正解」がある
仮説は「仮の説」なので、間違いを恐れる必要はない
仮説を作るステップ
調査においてすべてのデータを見て仮説構築をするのは非現実的
誰にインタビューしたらよいのか?
経営層/社員からは「課題仮説」を導く
現顧客/潜在顧客から「戦略仮説」を導く
事例:生活習慣病対策サプリの"真のインサイト"
課題仮説/戦略仮説を検証するのは定量調査
誰も知らなかった課題仮説を発見する快感

〈インタビュー〉
電通 クリエーティブディレクター 見市 沖
顔の見える相手に届かせる気持ちで価値を考える

第7章 「考えること」は「課題を作ること」
問題と課題の違い
課題とは何か?
良い課題は複数の問題を一気に解決に導く
課題を特定するために「因果関係」を整理する
良い課題設定は良い戦略を生み出す
常に「解決しなければいけない課題は何なのか?」に立ち返る

上級編 提案性を持つ
提案性が人を動かす

第8章 「考えること」は「目標を再設定すること」
仕事やプロジェクトには必ず「目標」がある
正しく魅力的なゴールを設定することで、チームが動き出せる
事例:SNSアカウントの運用における目標設定
定量目標を自社の時間軸だけで設定しない
定量目標と定性目標の両方を設定する
良いプロジェクトは、目標が魅力的である

〈インタビュー〉
サイバーエージェント マーケティングディレクター 西 賢吾
クライアントの社内で浸透させる言葉を考える

第9章 「考えること」は「両立させること」
ビジネスではトレードオフがよく起こる
トレードオフになっている例
トレードオフを解決するためには、ゲームを変えること
事例:業務向けプリンターのプロモーション
トレードオフを解決するための3つの視点
〈視点(1)〉3つ目の要素(変数)を考える
〈視点(2)〉自社の課題と他社の課題をぶつける
〈視点(3)〉ターゲットが同じ企業やサービスを見つける
トレードオフは、むしろチャンス

第10章 「考えること」は「自分を出すこと」
自分がかかわる意味を作ろう
能動的な仕事は推進されていく
本気や熱量に人はついて行く
自分の視座を上げる必要が出て来る
世の中について学ぶことの重要性

〈インタビュー〉
(つづく)クリエイティブディレクター 東畑幸多
自分の心が動いた記憶を持ち寄る

  1. 1.[書籍]

学校も会社も教えてくれない仕事で使える「考え方」の教科書

「考えること」を強みに変えて、仕事で成果を上げる方法がわかる本

「明日までに何か考えてきて」
いきなり上司や先輩に頼まれて困った……。
ほとんどの方がそんな経験をしたことがあると思います。
社会人になると「考えること」は毎日のように必要になるのに、どうやって考えれば良いのかは誰も「具体的に」教えてくれません。
ほとんどの人が上司や先輩の企画書や資料を見せてもらったり、わからないところを聞きながら見よう見真似で、OJT的に「考えること」を身に付けることになります。
そのため、仕事で使える「考え」を生み出せるようになるまでに数カ月、数年かかったり、人によっては何年たっても「考えること」が苦手のままだったりします。
あるいは、「考え」を出せるようにはなったものの、それが成果につながらない、つまり、仕事の役に立たなかったりします。
こんな人が多いため、一般的に「考えること」は難易度が高いと思われています。
ところが、元電通の戦略プランナー、筧将英さんによると、ちょっとしたコツをつかみ、何回か練習を重ねれば、誰もが「考えること」を自分の強みに変え、仕事を前進させるための「ツール」として活用できるそうです。
そのために必要な3つのコツと10個のワザを解説したのが本書です。

「考えることが苦手」を卒業!
元電通の戦略プランナーがズバリ教える!
考えるスキルを上げるための方法
本書で紹介する3つのコツとは次のことです。
(1)頭の外に出す
(2)付加価値を作る
(3)提案性を持つ

そして10個のワザは次のことです。
(1)まとめない
(2)分ける
(3)図にする
(4)インプットする
(5)違和感に気づく
(6)仮説を持つ
(7)課題を作る
(8)目標を再設定する
(9)両立させる
(10)自分を出す

ずいぶんたくさんのことをやる必要があって「面倒くさそう!!!」と思われるかもしれませんが、実際にやることは極めてシンプルです。

ステップ(1)今ある事象を洗い出す
ステップ(2)集めた事象を目的に沿って整理する
ステップ(3)整理されたものを見て少し考察する
この3つのステップを順番通りに実行するだけで誰でも「価値あるアウトプット」を生み出せようになります。

若手の広告関係者、マーケターの方、それ以外の業界で、企画やアイデアを出す仕事に就いている方、あるいは、「考えること」を得意にしたいビジネスパーソンの皆さんはぜひ本書で紹介するノウハウをお試しください。
あなたの考える力は確実に向上します。

作品の情報

メイン
著者: 筧将英

フォーマット 書籍
発売日 2023年05月10日
国内/輸入 国内
出版社フォレスト出版(株
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784866802275
ページ数 228P
判型 A5

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