ミスター・アメリカーナ!今やグラミーの常連でもあるフォーク・ロック・シンガー、ジェイソン・イズベルによる渾身のオリジナル・アルバムが到着!間もなく公開予定でジェイソンも初出演するマーティン・スコセッシ監督の映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン』撮影中のトレーラーでじっくりと作りあげられた楽曲の数々は現代社会の様々な問題を正面から取り上げている。映画制作の現場からヒントを得て、今回プロデュースも自身で務め、鉄壁のバンド、ザ・400・ユニットとがっぷり四つに組んで作り上げた強力作だ。 (C)RS
JMD(2023/05/10)
ミスター・アメリカーナ!今やグラミーの常連でもあるフォーク・ロック・シンガー、ジェイソン・イズベルによる渾身のオリジナル・アルバムが到着!ジェイソンも初出演するマーティン・スコセッシ監督の映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン』撮影中のトレーラーでじっくりと作りあげられた楽曲の数々は現代社会の様々な問題を正面から取り上げている。映画制作の現場からヒントを得て、今回プロデュースも自身で務め、鉄壁のバンド、ザ・400・ユニットとがっぷり四つに組んで作り上げた強力作だ。
ジェイソン・イズベルは、1979年アラバマ州出身。21歳の時デヴィッド・フッドの紹介でフェイムと作家契約を結び、2001年には彼の息子、パターソンのドライヴ・バイ・トラッカーズに加入。3枚のアルバムに参加し、ギター&ヴォーカルだけでなく多くの楽曲も提供。2007年脱退後、『Sirens of the Ditch』でソロデビュー。2009年ジェイソン・イズベル&ザ・400ユニットを結成しアルバム2枚を発表。2013年アコースティックなソロ作品『サウスイースタン』で注目を集め、2015年の『サムシング・モア・ザン・フリー』はビルボードのロック、フォーク、カントリーで1位を獲得、グラミー賞でもベスト・アメリカーナなど2冠を獲得。2017年『ザ・ナッシュヴィル・サウンド』でも再びグラミーを受賞。2020年には『リユニオンズ』を2021年には『ジョージア・ブルー』を発表。またレディ・ガガ主演映画『アリー』へ楽曲を提供。そして2023年公開のマーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ出演の映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン』で俳優デビューも果たす。
発売・販売元 提供資料(2023/05/02)