バンド結成から17年、CDデビューから14年、ジャンルを超越し、海外からも絶賛される、不動のスリーピース・バンド、空間現代が、国内レーベルからは11年振りとなる完全新作アルバムをリリース。エンジニアにDUB SQUAD/ROVOの益子樹を向かえ(録音・ミックス・マスタリングを担当)、録音は空間現代の拠点である京都「外」(空間現代が運営するライブハウス)にて行われました。 (C)RS
JMD(2023/05/18)
空間現代は、その音楽性、演奏スタイルにおいて、
何度かの -間違いなく意識的な- 変化を経ながらも、
同時に強固なまでに一貫した道程を歩んできた。
本作は、類い稀なる音楽家たちによる鮮烈にして強靭なる現在形、
まごうかたなき最高到達点である。
- 佐々木敦(HEADZ)
バンド結成から17年、CDデビューから14年、ジャンルを超越し、海外からも絶賛される、不動のスリーピース・バンド、空間現代が、国内レーベルからは11年振りとなる完全新作アルバムをリリース。
オーストリアのウィーンを拠点とする実験的な電子音楽レーベルEditions Mego傘下の、Sunn O)))のスティーヴン・オマリーが主宰するレーベルIdeologic Organからのリリース(2019年作『Palm』)、坂本龍一氏との共作『ZURERU』(2018年作の12インチ・レコード。坂本氏が2017年に発表したアルバム『async』のリミックス作『ASYNC - REMODELS』にも、Oneohtrix Point Never、ARCA、Yves Tumor、コーネリアス他と共に参加。坂本氏がキュレーターを務め、英ロンドンで開催されたイベント・シリーズ『MODE 2018』にも参加)、詩人・吉増剛造との朗読ライブを記録したドキュメンタリー映画『背 se』(『眠り姫』『のんきな姉さん』の七里圭 監督・2021年作品)等、先鋭的なアーティスト達とのジャンルを超えた作品制作、ライブを数多く実施している、スリーピース・バンド、空間現代が、新作アルバム『Tracks』を発表します。
2021年には自主レーベル「soto」より5曲入りの『Tentei』(フィジカルは12インチ・レコードのみ)、2022年にはサム・ゲンデルやリトル・ウィングス他のリリースでも知られる米インディアナ州ブルーミントンとメキシコを拠点とする新興カセット・レーベル、ULYSSAより6曲入り『After』(フィジカルはカセット・テープのみ)を発表して来ていますが、オリジナル・フル・アルバムとしては(『Palm』以来)4年振り、HEADZからは2012年の『空間現代2』以来となるオリジナル・アルバムのリリースで、HEADZの京都を拠点とする新レーベル、LeftbrainからのSJQ『Torus』(2020年)に続く、第二弾のリリースになります。
エンジニアにDUB SQUAD/ROVOの益子樹を向かえ(録音・ミックス・マスタリングを担当)、録音は空間現代の拠点である京都「外」(空間現代が運営するライブハウス)にて行われました。
CDには思考家・文筆家でHEADZ代表の佐々木敦と、フィールド・レコーディング作品で有名な日本を代表するサウンドクリエイター・アーティスト、角田俊也によるライナーノーツを日本語・英語で収録しております。
発売・販売元 提供資料(2023/05/12)