超一流ボーカリスト&ミュージシャンが集結!
杏子,島谷ひとみ,倉品翔(GOOD BYE APRIL)など豪華ボーカル陣が集結した"NEO TOKYO CITY POP"EP!
プロデュースは「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲など多くの楽曲やアーティストを手掛ける稀代のピアノ&キーボーディスト「Kanako Hara」
「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲をはじめ、CMやアニメ、ミュージカルなどの音楽を手掛け、ピアニストとして数多くのメジャーアーティストのライブやレコーディングに参加するなど、注目の"作曲家 / ピアノ、キーボーディスト"の「はらかなこ」が今作ではCITY POPサウンドに挑戦、超豪華ボーカリスト&ミュージシャンを集結した"NEO TOKYO CITY POP" サウンドなEPをリリースする。
今回参加している6名のボーカリストは正にジャンルレスな顔ぶれとなっており、もはや説明不要の唯一無二の女性ロックシンガー「杏子」、透明感のある歌声で数々のMEGA POPS HITを持つ「島谷ひとみ」、J-R&Bシーンで数多くのR&Bクラシックをシーンで創り上げてきた「宏実」、ピアノ、ギターを自ら弾き語り浮遊感漂う優しい歌声で人気のシンガーソングライター「nikiie」、圧倒的な歌唱力を誇りあらゆるジャンルを歌いこなし"トップ音楽系Youtuber"として活躍する「虹色侍ずま」、そして今作参加ボーカリストで唯一"CITY POPシーン"で活躍し、著書"「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!"にも選ばれたバンド「GOOD BYE APRIL」のボーカリスト「倉品翔」が参加。それぞれのシーンで活躍する個性豊かなボーカリストとのケミストリーが生まれている。
更にTRACK(2)に収録の「最後のキスなら feat.島谷ひとみ 」では1987年にリリースされた菊池桃子のシングル曲「ガラスの草原」、TRACK(5)収録の「Tokyo Neon feat.宏実」では1983年にリリースされた杏里のCITY POPクラシック「Remember Summer Days」がサンプリングされている。またCITY POPを構築する上で最も重要なサウンド面でも一才の妥協をせず、全て作曲、編曲は「はらかなこ」本人が行い、レコーディングミュージシャンにはギタリストに「磯貝一樹」、ベーシスト「神林亮太」、ドラマー「海老原諒」、サックスプレイヤー「辻本美博」など同年代で現在人気、実力が揃っている顔ぶれが参加。そしてレコーディングスタジオは70年代~80年代の数々のCITY POP HITを生み出し"CITY POPの総本山"と呼ばれている「音響ハウス」で全曲行っており、レコーディング、ミックス、マスタリングの全てを音響ハウスで行うこだわりを見せている。
前作アルバム「Light」でも大きな挑戦をし度肝を抜かれたが、今作では挑戦どころか音楽性、ジャンル、世界観、全てがこれまでとは別物で、しかもそれがとんでもないクオリティー。オマージュを超えて新たに生まれた"NEO TOKYO CITY POP"な作品に仕上がっている。
発売・販売元 提供資料(2023/04/28)