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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年05月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784065318997 |
| ページ数 | 272 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
●世の中何かが間違っている
●故郷の明石を誰よりも愛し、誰よりも憎んだ
●わずか69票差で勝った市長選挙
●一人も味方のいない檻の中
●口利きをしてカネをもらう市議会議員
●暴言辞職、そして出直し選挙
●議会・職員・マスコミからの総攻撃
●発言をずっと隠し撮りされていた
●初めて明かす「政治家引退」の真相
●橋下徹くんに言われて反省したこと
●市長に予算と人事の権限がないだと?
●市役所のドン・副市長という存在
●霞が関キャリア官僚なんて優秀じゃない
●財務省と厚労省の醜い争い
●都道府県は不要どころか害悪
●県と日教組が手を組む歪んだ教育制度
●自民党の選挙はゼネコンと宗教団体頼み
●時代に取り残された新聞に未来はない
●官僚に引け目を感じる東大卒の朝日新聞記者
●子育てに注目が集まるのを嫌がる男たち
●市民は「テレビのウソ」に気づいている
●日本の「次のリーダー」の有資格者は誰だ
こころ優しき社会は闘争の先にこそ実現する!
閉塞しきった日本の政治を、たった一人で変えた男の記録
「冷たい社会を優しい社会に変える」ーー
10歳にして決意し、47歳で市長になった。
議会、政党、宗教団体、市職員、マスコミ…
利権まみれの敵に囲まれる四面楚歌のなかで
独り「ケンカ」を挑み市民の圧倒的支持を得た。
明石市長を卒業した翌日に刊行する本書は、
圧倒的多数の庶民とともに立ち上がる、
新たな政治闘争宣言である。
(主な内容)
●故郷の明石を誰よりも愛し、誰よりも憎んだ
●わずか69票差で勝った市長選挙
●口利きをしてカネをもらう市議会議員
●初めて明かす「政治家引退」の真相
●橋下徹くんに言われて反省したこと
●市役所のドン・副市長という存在
●都道府県は不要どころか害悪
●時代に取り残された新聞に未来はない
●子育てに注目が集まるのを嫌がる男たち
●市民は「テレビのウソ」に気づいている
●「誰一人見捨てない社会」を目指して
「人から嫌われたくない」なんて、思ったことはないーー泉房穂

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