Mick Peters(stick/b/g/acoustic-g/vo)とTed Thomas(dr/per/vo)を中心に'00年に結成された北米産シンフォニック・ロックバンドの'23年作が登場!
約15年振りの復活作となった前作『OUR OWN SAD FATE』から4年振りとなる一枚。比較的コンパクトな楽曲で構成されていた前作に対して、今回はラストの'Count All the Days'を筆頭に10分以上の大曲を3つも含む内容となっており、現在のバンドの創作意欲の高さと状態の良さを物語る作品となっております。オルガン/メロトロンといったヴィンテージな楽器の音色を組み込むなどGENESIS/YESといった往年のブリティッシュ・プログレからの影響も伺えつつ、METAPHORなどとも共通する屈折味を帯びた旋律を用いたのスタイリッシュなシンフォニック・ロック路線は本作でも健在。GENTLE GIANTらしい捻りを効かせたリズム・アプローチがアクセントとして働いている'Alternate Life'、伸びやかなギターとメランコリックなボーカルの組み合わせが若干東欧っぽさもある'Warmth and Darkness'など、これまで以上に各メンバーの音楽的嗜好とテクニックを反映させたバラエティー豊かなサウンドとなっております。アコースティックなヴァースからHR/HM由来のエッジの効いた盛り上がりへのドラマティックな場面転換など、楽曲構成/アレンジ他あらゆる面で前作をパワーアップさせたといえる力作です!
発売・販売元 提供資料(2023/05/15)