ジャレット、ピーコック、デジョネットによる初のスタンダードアルバムから40年
NYの気鋭ピアニスト/作曲家ノア・ハイドゥが、前作に引き続きキース・ジャレット・トリオに捧ぐ渾身のトリビュート作
ニューヨーク市を拠点に置くジャズピアニスト、ノア・ハイドゥがキース・ジャレットへの想いを綴ったトリビュート作品。
バージニア州シャーロッツビルで生まれたハイドゥは、幼い頃からクラシックピアノのレッスンを受けていたが、10代になるとブルース、ジャズ、ポピュラー音楽に惹かれ、高校時代ニュージャージーとロサンゼルスに移るとジャズピアノ、ギター、作曲を学んだ。ラトガース大学に通い、ピアニストのケニー・バロンに師事し、その後にニューヨークに拠点を移す。
作品のなかに、メロディックでエネルギッシュな即興演奏を組み込むスタイルで知られているノア・ハイドゥ。彼のグループは、スモールズ・ジャズクラブやキタノ・ジャズなどのニューヨークのライブハウスに定期的に出演しており、カルテット「ネイティブ・ソウル」の共同リーダーとして活動などの様々なプロジェクトを通じて、演奏家としても作曲家としても注目を集めてきた。
今作『スタンダード』は、キース・ジャレットの偉大なスタンダード・トリオを立ち上げたリリースから40周年を記念したもので、2年前に同じくサニーサイドからリリースされたアルバム『Slowly: Song For Keith Jarrett』の続編ともいえる作品。
メンバーは前作に引き続き参加のベーシスト、バスター・ウィリアムスを筆頭に、ピーター・ワシントン、ルイス・ナッシュ、ゲストのサックス奏者スティーブ・ウィルソン。それぞれのビートが織り交ざり"見事に心のこもったトリビュート"と呼べるほど美しく完璧に音がまとまっている。
発売・販売元 提供資料(2023/07/21)