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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年06月08日
国内/輸入 輸入
レーベルBR Klassik
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 900209
SKU 4589538801557

構成数 : 1枚

【曲目】
グスタフ・マーラー(1860-1911):交響曲 第7番 ホ短調
1. I. Langsam, Adagio - Allegro risoluto, ma non troppo 22:52
2. II. Nachtmusik I. Allegro moderato 15:29
3. III. Scherzo. Schattenhaft 11:10
4. IV. Nachtmusik II. Andante amoroso 12:51
5. V. Rondo-Finale. Tempo I(Allegro ordinario)19:32

【演奏】
バイエルン放送交響楽団
ベルナルト・ハイティンク(指揮)

【録音】
2011年2月14-18日
ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ライヴ)

総収録時間:82分

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

【ハイティンク6種類目の「夜の歌」。21世紀の演奏が初登場!】

ハイティンクがバイエルン放送交響楽団の定期公演を初めて指揮したのは1958年。以来60年余りの長きにわたる共演を続けました。バイエルン放送のアーカイヴからこの度発掘されたのは2011年2月のライヴ録音で、マーラーの交響曲第7番「夜の歌」。マーラーを得意としたハイティンクだけに、この曲にはコンセルトヘボウ管弦楽団との録音が3つ(1969、82、85年)とベルリン・フィルとの録音と録画が一つずつ(いずれも1992年)ありますが、21世紀の演奏が世に出るのはこれが初めてです。この演奏の当時82歳目前だったハイティンクですが、その約20年前のベルリン・フィル盤と比べても演奏時間はほとんど同じ。極端なデフォルメもなく、高齢になっても弛緩することのなかった彼らしいバランスの取れた演奏が聞かれます。バイエルン放送交響楽団も細心かつ渾身の演奏で指揮にこたえています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2023/04/24)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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BRSのマーラー第7番は・・・:
此の録音は頂けません。
ハイティンクはACO盤、BPO盤とも名演奏でしたが、此の最後のBRSだけはどうにも評価出来ません。
同じ事がマリス・ヤンスンスにも言えるのは何故でしょうか?
ACOではあれだけ出来たのに同じ指揮者でBRSはダメ(平均以下)が2度も続くとBRS其のモノの力量を疑いたくなります。
然し、ラトルがBRSを指揮した第9番は「稀代の名演」なのですから、不思議なモノです。
そうなると矢張りハイティンクとヤンソンスの晩年のオーケストラドライブに問題があるとしか思えません。
従いまして此の「第7番」は余程の「第7番フリーク」かハイティンク・ファン以外には絶対にお勧め出来ません。


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