ドイツのジャズ名門レーベル"エンヤ・レコード"のセッションメンバーとして活躍
フロリアン・エグリのジャズユニットFlorian Egli Weird Beardのジャズの常識を覆すジャンルレスなサウンドに心をうたれる
フロントマンにフロリアン・エグリを擁するFlorian Egli Weird Beardの約6年ぶりとなる新作がデジパック仕様でリリース。
フロリアン・エグリは1982年、スイス/チューリッヒにて音楽を愛する家庭のもと生まれた。17歳でジャズに出会い、2004年にチューリッヒ芸術大学に入学。そこでスイスのサクソフォン奏者クリストフ・グラブに師事し、在学中の2006年にフリードル・ヴァルト財団から賞を受賞。彼はフリーランスのミュージシャンとして、ジャズやポップスの分野でさまざまなバンドやプロジェクトで活動している。2020年以降は、マイケル・ベネディクト名義でプロデューサー兼マルチインストゥルメンタリストとして音楽をリリースしている。
2007年にWeird Beardというバンドを結成。デイブ・ジスラー(ギター)、マルティーナ・バーサー(ベース)、リコ・ボーマン(ドラム)のメンバーで活動し、数多くのツアーやコンサートを慣行。Weird Beardは、エグリの最も重要なプロジェクトで、ポップミュージックのバックグラウンドとジャズの要素を組み合わせている。
今作「Vertigo」は、フランス/ブルターニュのブラックボックス・スタジオで、アイルランド人プロデューサーでスタジオの魔術師でもあるデイビッド・オルドゥムがレコーディングしている。彼は、創造性、ディテールへの愛情、ポップアルバムのファンタジーといったあらゆる面で、このプロジェクトに彼独自のテイストを反映している。その結果、最もエキサイティングな形のポスト・ジャズが完成した。
Weird Beardは常にユニークな音楽的アイデンティティを発展させてきた。クールジャズやエレクトリックジャズの影響を受けつつ、ポップス、ロック、ディスコ、ダブ、エレクトロニカなどの要素も共存させている。そしてジャズの常識を覆し、ジャズをポップスとして再構築している。ゆったりとしたペースでサウンドは進んでいるが、その表面下には電気が流れているように聞こえるだろう。
発売・販売元 提供資料(2023/07/21)