DVD/ブルーレイ
Blu-ray Disc
特典あり

ビーチボーイズ Blu-ray Box

5.0

販売価格

¥
33,000
税込
還元ポイント
300pt

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日～14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2023年07月26日
国内/輸入 国内
レーベルフジテレビジョン
構成数 4
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 PCXC-60109
SKU 4988632153270

特典情報

オンライン限定特典
シリアルコード入りカード
※2025/12/1以降のご注文がキャンペーン対象となります。

オンライン限定！「テレビドラマ2025冬」豪華プレゼントが当たるBlu-ray＆DVDキャンペーン！の詳細はこちら＞＞＞


【キャンペーン期間（応募用シリアル配布期間）】
2025年12月1日(月)0:00～2026年1月31日(土)23:59
【キャンペーンサイト応募期間】
2025年12月1日(月)0:00～2026年2月15日(日)23:59

※特典は満了次第終了となりますので予めご了承ください。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間（発売日もしくはキャンペーン開始日より1ヶ月）を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください。

構成数 : 4枚
合計収録時間 : 12:14:00

本編 全12話+スペシャルドラマ

【特典映像】
・オープニング SPECIAL EDITION
・サイパンロケ他メイキング映像

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    1. 1.
      ビーチボーイズ
      00:00:00

      脚本： 岡田惠和
      プロデューサー： 亀山千広
      高井一郎
      音楽［映画制作用］： 武部聡志
      企画製作： フジテレビ

  2. 2.[Blu-ray Disc]
  3. 3.[Blu-ray Disc]
  4. 4.[Blu-ray Disc]

日本中を熱くした!フジテレビ90年代ドラマ不朽の名作『ビーチボーイズ』待望のBlu-ray化!!

●数あるフジテレビ名作ドラマの中でも、とりわけBlu-ray化要望の声が多かった作品
●当時、平均視聴率23%!最高視聴率26.5%を記録
●反町隆史×竹野内豊の男の熱い友情!
●本編 全12話+スペシャルドラマ(1998年1月3日放送/DVD BOXにも収録)を収録!
●ビーチボーイズの全てを収録した4枚組Blu-ray Box仕様

※本作品の映像上のノイズは現存するマスターテープに起因するものです。
また、収録されている楽曲・音源は、使用許諾の関係により一部放送当時のものと異なります事をご了承ください。

作品の情報

あらすじ
桜井広海(反町隆史)は、同棲相手に追い出され夏だからという理由で海の民宿で働いている。
水泳でオリンピックを目指していたが、怪我で挫折した過去を持っている。
同じく客としてその民宿に逗留している鈴木海都(竹野内豊)は、一流商社のサラリーマン。
エリート街道を邁進していたが、ささいなミスでプロジェクトからはずされ、虚無感を抱きつつ海に来ている。
その民宿のオーナーの孫娘・和泉真琴(広末涼子)は、親元を離れ祖父とともに生活をしている。
母親との関係に悩みはあるが、明るく快活な女の子。真琴の母親から嘆願され、祖父の勝(マイク眞木)は真琴を説得し、民宿をたたむ決心をする。
広海と海都も去っていき、一度は母親との暮らしを決心した真琴だが、戻ってきた2人を巻き込んで民宿を再開させようとする。
広海、海都の恋人や、スナック「渚」のマドンナ・前田春子(稲森いずみ)など多彩な出演者で贈る「夏」「海」の香りのするドラマ。

メイン

その他
脚本： 岡田惠和
音楽［映画制作用］： 武部聡志

制作国：日本

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
ビーチボーイズDVD BOX｜DVD
このドラマを見ていたのは30代後半でした。そして今は50代の前半。あの時から少しは人生経験を積み改めて見たこのドラマ。せりふの1つ1つが胸に沁みて、そしてこれは現代のファンタジィーだと思います。特別のイベントが起きるわけでもない日常を切なさとか郷愁を感じさせて、いつしか自分が海都や広海や真琴の気持ちで見ている。脚本の秀逸さ、製作者の演出力。全てが高い次元で融合した作品ですね。
2011/05/06 水飛鳥さん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。