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あしなが運動と玉井義臣 (上) 歴史社会学からの考察

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構成数 : 1

I 個人的体験
1 母の交通事故
2 死を待つ日々
3 象徴的敵討ち
4 手術と死
5 損害補償

II 時代の本質
1 高度成長期
2 自動車産業の発展
3 自動車関連産業
4 モータリゼーション
5 交通事故
6 大気汚染など

III 交通評論家の誕生
1 「交通犠牲者は救われていない」
2 「ひかれ損の交通犠牲者」
3 テレビによる交通キャンペーン
4 ダンプ論争
5 刑法二一一条改正キャンペーン
6 「殺人機械」

IV 社会運動家への変身
1 岡嶋信治の体験
2 交通事故遺児を励ます会
3 玉井と岡嶋の出会い
4 世論の大きいうねり
5 政治を動かす
6 交通遺児育英会の創立

V 資本の論理・民衆の論理
1 資本の論理・民衆の論理
2 学生募金の論理(一)
3 学生募金の論理(二)
4 交通遺児育英会の財政構造
5 奨学金制度(一)
6 奨学金制度(二)

VI 時代を撃つ
1 二六項目の要望
2 自損事故保険制度の創設
3 ゆっくり歩こう運動
4 宇沢弘文『自動車の社会的費用』
5 調査とキャンペーン
6 授業料減免制度の獲得
7 雇用促進法の挫折

VII 若い運動家たち
1 事務局の構成
2 山本孝史
3 山北洋二
4 桜井芳雄
5 藤村修
6 吉川明
7 林田吉司
8 工藤長彦
9 かれらはなぜ交通遺児育英会をえらんだのか

VIII 「あしながおじさん」群像
1 「あしながおじさん」制度の発明
2 「あしながおじさん」たちの登場
3 「あしながおじさん」になった動機
4 日本人的ボランティア像

  1. 1.[書籍]

災害遺児、病気遺児、自死遺児などを支援する教育奨学運動「あしなが育英会」は、いまや国際的にも広く知られている。この日本有数のボランティア活動を無から立ち上げ、大きな組織に育て上げた玉井義臣と周辺の人物像を描き出し、活動の意義を歴史社会学的に位置づけた労作。文庫化にあたり、玉井による「岩波現代文庫版に寄せて」を収録した。(解説=苅谷剛彦)(全二冊)

作品の情報

メイン
著者: 副田義也

フォーマット 書籍
発売日 2023年04月18日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784006033385
ページ数 292
判型 文庫

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