書籍
書籍

東南アジア史10講

0.0

販売価格

¥
1,188
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2021年06月22日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784004318835
ページ数 298
判型 新書

構成数 : 1枚

第1講 青銅器文化と初期国家の形成 先史時代〜9世紀
1 東南アジア地域の特徴
2 青銅器文化と初期国家
3 古代国家群の展開

第2講 中世国家の展開 10世紀〜14世紀
1 東南アジアの中世を規定した要因
2 農業国家から発展した中世国家
3 交易国家の新展開
4 転換期としての一三〜一四世紀

第3講 交易の時代 15世紀〜17世紀
1 「交易の時代」の背景
2 「交易の時代」の新興国
3 新たな外来商人の活躍——ポルトガル、スペイン、日本、オランダ
4 「交易の時代」の大陸部諸国家
5 マレー・イスラム世界の展開

第4講 東南アジアの近世 18世紀〜19世紀前半
1 東南アジアの近世の規定要因
2 大陸部の近世国家の展開
3 ヨーロッパ勢力の変化
4 ゾミア

第5講 植民地支配による断絶と連続 19世紀後半〜1930年代1
1 東南アジアの近代——断絶と連続
2 植民地支配の確立とシャムの近代化
3 東南アジア経済の再編成

第6講 ナショナリズムの勃興 19世紀後半〜1930年代2
1 ナショナリズムと植民地
2 ナショナリズムの展開
3 国際共産主義運動と東南アジア

第7講 第二次世界大戦と東南アジア諸国の独立 1940年代〜1950年代
1 第二次世界大戦と東南アジア
2 日本の戦争
3 「日本を利用しての独立」から「自力による独立」へ——ビルマとインドネシア
4 反日と「日本を利用しての独立」の交錯——ベトナム
5 敵意に囲まれた日本——フィリピンとタイ
6 異なる対日感情——マラヤ、シンガポール
7 インドネシア独立戦争と第一次インドシナ戦争
8 独立と新国際秩序

第8講 冷戦への主体的対応 1950年代半ば〜1970年代半ば
1 冷戦構造と東南アジア
2 ベトナム戦争
3 開発と独裁
4 マレーシアの結成とシンガポールの独立
5 ASEANの結成

第9講 経済発展・ASEAN10・民主化 1970年代半ば〜1990年代
1 冷戦体制の崩壊からポスト冷戦期へ
2 カンボジア紛争からASEAN10へ
3 開発独裁の終焉と改革の模索

第10講 21世紀の東南アジア
1 グローバルな課題と東南アジア
2 ASEAN共同体の発足
3 各国のいま
4 結びにかえて——コロナ禍と東南アジア

主要参考文献

  1. 1.[書籍]

ASEANによる統合の深化、民主化の進展と葛藤。日本とも関わりの深いこの地域は、歴史的にさまざまな試練を経ながらも、近年ますます存在感を高めている。最新の研究成果にもとづき、世界史との連関もふまえつつ、多様な民族・文化が往来し東西世界の要となってきた東南アジアの通史を学ぶ。「歴史10講」シリーズ第五弾。

作品の情報

メイン
著者: 古田元夫

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。