書籍
書籍

「おかえり」と言える、その日まで 山岳遭難捜索の現場から

3.0

販売価格

¥
1,540
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

はじめに

第1章 偶然の発見
登山経験がほとんどなかった著者が、小学生が遠足で登るような山で2人の遭難者の遺体を見つける。地元の里山で、そんなことが……。衝撃を受けた彼女は、「山岳遭難捜索」の世界へ足を踏み入れることになる。
コラム 山の看護師

第2章 母が帰らない
60代の女性がひとり埼玉県の奥秩父へ登山に出かけ、行方不明になった。登山前の行動をよく調べてみると、彼女は友人から手渡された「写真」を参考に山に入っており――。
コラム 捜索費用・保険

第3章 一枚の看板
埼玉県秩父槍ヶ岳で、男性が忽然と姿を消した。利用した登山道をプロファイリングから推定し、捜索を進める中で、ある気になる証言が。「その日、山頂を示す看板の矢印が反対側を示しているように見えた」。
コラム 帰りを待つ家族の気持ちの変化

第4章 捜索の空白地帯
神奈川県丹沢の沢登り制覇を目前に、ある男性の行方が分からなくなった。テント近くにビールも冷やしたまま、一体どこへ? 広大な範囲を捜索した末、遺体が見つかったのは「誰も見ることのない」場所だった。

第5章 目的の人だけが見つからない
日光で縦走に挑んだ男性が遭難した。全く足取りが掴めないまま時間だけが過ぎていく。捜索を広げていく中で同じ山で遭難していた2名を発見。そして、遭難者につながるヒントが出てくる。
コラム 遺留品

第6章 長いお別れ
新潟・群馬県境の巻機山。雪がまだ残る季節に、男性がひとり山に入って消息を断った。すぐに見つかると思われたが、2年経っても行方知れず。裁判所から、危難失踪認定を受けた2日後に、遺留品が山で発見された。

謝辞

  1. 1.[書籍]

「せめてお別れだけでもしたい」――いくら探しても見つからないという家族から依頼を受け、著者は山へ向かう。たとえ身近な低山でも、運命の分かれ道は登山道の随所に潜んでいるのだ。家族のケアをしながら丹念に話を聞き、プロファイリングで消えた足跡を辿る6つのエピソード。予防と早期発見に役立つコラム付き。

作品の情報

メイン
著者: 中村富士美

フォーマット 書籍
発売日 2023年04月13日
国内/輸入 国内
出版社新潮社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784103550112
ページ数 160P
判型 B6

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
3.0
0%
0%
100%
0%
0%
期待した程ではなかった。
しかし、読後、
青のザックと青のレインウェアを購入した。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。