コロラド州デンバーを拠点に60年代から活躍してきた伝説のファンキー・ソウル・シンガー、ハワード・"ヤングブラッド"・ボマーが遺した数少ない音源を集めた奇跡の編集盤!70&71年に発表したJBを彷彿とさせる僅か2枚だけのシングル曲(M1~4)、プロフッドボール選手&サックス奏者のアブナー・ヘインズ名義(ヴォーカルはボマー)で録音したオリジナルM5やエヴァリー・ブラザースのカヴァーM6、そして80年代サミー・メイフィールドの元で録音したプリンスの「パープル・レイン」など未発表音源を10曲収録。 (C)RS
JMD(2023/04/11)
コロラド州デンバーを拠点に60年代から活躍してきた伝説のファンキー・ソウル・シンガー、ハワード・"ヤングブラッド"・ボマーが遺した数少ない音源を集めた奇跡の編集盤!70&71年に発表したJBを彷彿とさせる僅か2枚だけのシングル曲(M1~4)、プロフッドボール選手&サックス奏者のアブナー・ヘインズ名義(ヴォーカルはボマー)で録音したオリジナルM5やエヴァリー・ブラザースのカヴァーM6、そして80年代サミー・メイフィールドの元で録音したプリンスの「パープル・レイン」など未発表音源を10曲収録。
ハワード・ヤングブラッド"・ボマーは、1943年セントルイス出身。10代でコロラド州デンバーに移住。65年人気プロアメフト選手でサックス奏者でもあったアブナー・ヘインズと出会う。スライ・ストーンの従兄弟だったヘインズはジェットスターと契約し、自身の楽曲「I'll Be There」とエヴァリー・ブラザースのカヴァー「Let It Be Me」を録音。その時にヴォーカルを務めたのがボマーだった。そしてヘインズの支援により、ボマーの名義で70年「Best of Luck To You / Set Down Fo I Fall Down」と71年「I'm Gonna Love You / I Who Have Nothing」の2枚のシングルを発表。他に生前発表されたものはない。その後はライブを中心に人気R&Bシンガーとして活躍。ザ・デルズ、ジョニー・テイラーなどの前座を務め、82年にはグローヴァー・ワシントン・JRのヴォーカリストにも抜擢(ボマーがワシントンと一緒に「ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス」を歌う映像も残っている)。晩年はホームレスとなり2001年58歳という若さで亡くなった。
発売・販売元 提供資料(2023/04/05)