元ILUZJONのMichal Dziadosz(vo/b/synth/fl etc)によるソロ・プロジェクト:STRANGE POPの'23年2ndアルバムが登場!
前作はアナログ・シンセと泣きのギターに、ポーランドらしい仄かに暗い抒情性も組み込んだPINK FLOYD影響下にあるメロディック・ロックの名作となりましたが、今回は冒頭の'Last Time'や10分長の大曲'LostYears/Working Hour'など、奥行きのある音響派的シンセ・サウンドがポーランド産らしい幽玄な雰囲気をまとわった、前作の延長線上にあるメロディック・ロックナンバーを主体に、90sオルタナ/グランジ・ロックにも似た荒々しいギター・サウンドとラフなコーラスワークが特徴的な'Friend'、アナログシンセのサイン波が暖かみのあるノスタルジックなムードを加えている'Nothing Really Happened'などジャンル分けに捉われない自由なサウンドメイキングが興味を掻き立てられる一作となっております。
本作でもAMAROKのMichal Wojtas('Last Time'g)、LIZARDのDaniel Kurtyka('Friend'g)、MILLENIUMのRyszard Kramarski('Lost Years/Working Hour'key)、SEASONALのMaciejSochon('Nothing Really Happened'g・effect)、DISTANT MANTRAのKovy Jaglinski('All Days'g)など各曲ごとにポーランドのプログレ・シーンを支えるミュージシャンをゲストとして迎え入れ、極上のアンサンブルを聞かせます。題名の通り70/80年代の音と形式に焦点を当てた作品との事ですが、そのテーマに反してMichalのモダンなセンスが光る内容です!
発売・販売元 提供資料(2023/04/12)