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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2021年03月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | すみれ書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784909957191 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
目次
第1章 バイオリズムとは何か
第2章 9つのバイオリズム
第3章 自分の数字×バイオリズム
第4章 橙花からの手紙
●あなたは今、9年サイクルのどこにいる?
橙花式数秘術によるバイオリズムは、9年サイクル。運勢が1年ごとに切り替わります。
切り替わりのタイミングはお誕生日で、あなたも今、下記のどこかを旅する途中です。
1年目:チャレンジの始まり
2年目:取り越し苦労で立ち止まる(orイラつく人の出現)
3年目:無条件に楽しい年
4年目:地道な努力(or大仕事を成し遂げる)
5年目:出会いと喜び
6年目:愛を試されるとき
7年目:自分で考える
8年目:成功の実感
9年目:結果が表れる
バイオリズムは季節のようなもので、単に「いい年、悪い年」だけで語られるものではありません。大事なのは、バイオリズムの波に乗り、9年サイクルを意識すること。
本書は、著者の研鑽が凝縮された「橙花式数秘術」の真骨頂とも言える内容です。
多くの人に取材させてもらった「各バイオリズムのときに何が起こったか」のエピソードも必読!
●年表をつくってみよう
数秘のバイオリズムは、9年周期。〔バイオリズム1〕から始まり、1の時期に立てた目標やスタートしたことを、8年後の〔バイオリズム8〕に向けて成し遂げていき、9年後〔バイオリズム9〕に振り替えるというサイクル。
今回、原稿をもとに「自分の年表」をつくってみたところ、うわー!と叫びたくなるくらい、バイオリズムの意味を実感しました。
数秘というのはなかなか深くて、知れば知るほど厳しい面があるなあと思います。「努力と精進がだいじよ」というメッセージを感じるのです。
でも、橙花さんはそれをふまえた上で、「私はかならずしも努力しなくてもいいと思っている。目標もなくていい。何かを成し遂げない人生があっていい」と言います。
それが、この本のよさかもしれません。古代から伝わるカバラ数秘術を、橙花さんという現代を生きる一人の人間の解釈を通して伝えていることが、やっぱり魅力です。
つらいとき、悲しいとき、単調なとき。
うれしいことがたくさん起こるときでさえ、「1年で風が変わる」という考えは救いです。
ふっと肩の力が抜ける雰囲気の本になりました。ぜひ読んでみてください!

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