アンドレス・ベエウサエルトの大名作『Dos Rios』が、紙ジャケット仕様で初の国内盤CD化!フォルクローレの豊かな音楽を室内楽的に昇華した、美しくも儚い至高のサウンドスケープ。『アルゼンチン音楽手帖』 『Quiet Corner』といったディスクガイドにも掲載されるなど21世紀のアルゼンチン音楽を象徴する大名盤です。 (C)RS
JMD(2023/04/08)
アンドレス・ベエウサエルトの大名作『Dos Rios』が、紙ジャケット仕様で初の国内盤CD化!フォルクローレの豊かな音楽を室内楽的に昇華した、美しくも儚い至高のサウンドスケープ。『アルゼンチン音楽手帖』 『Quiet Corner』といったディスクガイドにも掲載されるなど21世紀のアルゼンチン音楽を象徴する大名盤です。
度重なる来日でもお馴染みのグループ、アカ・セカ・トリオのメンバーであり、アルゼンチンを代表するピアニスト/作曲家として活躍するアンドレス・ベエウサエルトが、2009年にリリースした自身名義でのデビュー作が本作『Dos Rios』だ。
モノ・フォンタナやアレハンドロ・フラノフら"アルゼンチン音響派"諸作、さらにはその源流ともいえるウェザー・リポートやパット・メセニー・グループを連想させるサウンドと、フォルクローレ由来の素朴なメロディや豊かなリズムが見事に調和。アートワークの世界そのままの、美しく儚いサウンドスケープは多くのリスナーに衝撃を与え、その後のアルゼンチン音楽ブームを促すこととなった。フアン・キンテーロ、マリアノ・カンテーロといったアカ・セカ・トリオの盟友を筆頭に、親交の深い気鋭ミュージシャンが曲ごとに参加しているのも聴き所で、いまやスペインを代表するアーティストにまで成長したシルビア・ペレス・クルスや、のちにアンドレスとのデュオ・アルバムも発表するタチアナ・パーハによる客演は本作のハイライトといえる。オリジナル曲に加え、隣国ウルグアイの偉人エドゥアルド・マテオやクラウス・オガーマンなどを取り上げたレパートリーもまた素晴らしい。
『アルゼンチン音楽手帖』『Quiet Corner』といったディスクガイドにも掲載されるなど、21世紀のアルゼンチン音楽を象徴する大名盤。CDも長らく廃盤、中古市場で高騰していただけに今回の国内盤CD化は嬉しい限りだ。
発売・販売元 提供資料(2023/04/05)