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Rock/Pop
CDアルバム
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ライブ・プリンシプルズ、ハマースミス・オディオン 1983

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年05月17日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルVIVID SOUND
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 VSCD4582
SKU 4540399322292

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:54:15

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      In the Mood
      00:07:01

      録音：Studio

    2. 2.
      Pledge Pin
      00:05:07

      録音：Studio

    3. 3.
      Messin' With the Mekon
      00:06:06

      録音：Studio

    4. 4.
      Worse Than Detroit
      00:06:39

      録音：Studio

    5. 5.
      Thru' With the Two Step
      00:10:10

      録音：Studio

    6. 6.
      Other Arms
      00:07:44

      録音：Studio

    7. 7.
      Horizontal Departure / Lively Up Yourself
      00:08:28

      録音：Studio

    8. 8.
      Moonlight in Samosa
      00:05:20

      録音：Studio

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Wreckless Love
      00:09:02

      録音：Studio

    2. 2.
      Band Introduction
      00:02:36

      録音：Studio

    3. 3.
      Slow Dancer
      00:09:02

      録音：Studio

    4. 4.
      Like I've Never Been Gone
      00:07:39

      録音：Studio

    5. 5.
      Burning Down One Side
      00:04:35

      録音：Studio

    6. 6.
      Big Log
      00:07:19

      録音：Studio

    7. 7.
      Stranger Here...Than Over There
      00:08:37

      録音：Studio

    8. 8.
      Treat Her Right (Ft.Jimmy Page)
      00:08:43

      録音：Studio

      演奏者： Jimmy Page

作品の情報

メイン
アーティスト： Robert Plant

商品の紹介

レッド・ツェッペリンの解散後、ソロとなったロバート・プラントが1983年6月から1984年2月にかけて行った初のソロ・ツアー、"Principle of Moments Tour"から、そのハイライトとなった2夜連続のロンドン・ハマースミス公演の2日目を収録。 (C)RS
JMD（2023/03/31）

初のソロ・ツアー空、2夜連続となったロンドン・ハマースミス・オデオンでの2日目の演奏を完全収録。ジミー・ペイジもゲスト参加!良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャー・アーク!

レッド・ツェッペリンの解散後、ソロとなったロバート・プラントが1983年6月から1984年2月にかけて行った初のソロ・ツアー、"Principle of Moments Tour"から、そのハイライトとなった2夜連続のロンドン・ハマースミス公演の2日目を収録。ツェッペリンの解散後のプラントは、企画モノとしてハニードリッパーズを1981年に結成。そこに参加したロビー・ブラント(g)と共に作ったのがソロ第1弾の『Pictures at Eleven』(82年)で、これが英米でヒット。所属レーベル"Swan Song"の消滅により、自身のレーベル"Es Paranza"を立ち上げてリリースしたのが2ndアルバムの『The Principle of Moments』(83年)で、前作と同様にロビー・ブラントやフィル・コリンズ(ds)らと制作された。そして、初のワールド・ツアーへと向かう。バックを担当したのは『The Principle of Moments』に参加したメンバーにボブ・メイヨ(g, key)を加えたものだったが、フィル・コリンズはアメリカ・レッグのみに参加。UKレッグには元リトル・フィートの名ドラマー、リッチー・ヘイワードが参加した。ソロとなったプラントはツェッペリンの曲を封印したが、時折ツェッペリンの語法が垣間見える時があるのが気になる。なんと言っても注目すべきはアンコールの「Treat Her Right」(ロイ・ヘッドのカヴァー)に参加したジミー・ペイジだが、この時期のプラントとペイジは度々共演しているので、それほど珍しいものではない上に、もはやお約束かともいえる雑な演奏を聴かせている。それでも二人の名前が揃うと嬉しいのがファンの心理というものか。もちろん、本編も熱演で非常に聴きごたえのある内容だ。
発売・販売元 提供資料（2023/03/30）

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